【レビュー】サバサバした感じの色っぽい母親『リトウノホホエミ』関西オレンジ

こういうサバサバした感じの金髪でボインの母親って、すんごく色っぽく感じる。拙者があまり好まない母娘ものではあるけれど、絵が好みだったので読んでみた。ストーリーも良くできてるし、母親のセックスシーンはエロかった。

作品名:リトウノホホエミ

茶髪にデカパイグラマー、飾りっ気が無くサバサバした性格。島の住人は家族だからと当たり前のようにセックスをして、旅人をも家族と受け入れる懐の深いシングルマザー。いやぁ、このお母さん好きだわ。こんな熟女にチンポ咥えてもらいたいねぇ。

漫画の中身は、有休をとって訪れた都会のサラリーマンが宿泊先の女将と娘との親子丼セックスを通じて田舎暮らしにハマっていくお話し。性に奔放な田舎の女は、都会の男をもそのその深い懐で受け止める。何もない離島の漁村、だからこそ温かい人の繋がりがあったのだ。

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ストーリー

有休を利用し、癒しを求めて離島を訪れた都会の男。

そこには食堂も兼ねた旅館が一件……そして、色っぽい女将が居た。

その女将のひとり娘、すでに成人していて、都会に憧れる彼女は都会から来た男に興味を持つ。

そして夜、男が目にしたものは……

島の男たちを相手にセックスをする女将の姿、風俗もない島だけに夫を持たない女は島の共有物。

また、女にとっても島の男は家族同然、共に支え合って生きているのだ。

そんな光景を覗いていた男の元へ、女将の娘が夜這いをかけて来る。

昔の田舎は性に奔放たったというけども、この離島にはその名残が残っているようだ。

そして次の日、娘ではなく女将が夜這いにやってきた。

男を喜ばせることに長けた女と、激しく交わる都会の男。

都会では味わえないセックスまみれの生活、男は欲望のまま母娘を貪るのだった。

島のイベントでは、他の男たちも参加しての大乱交。もちろん都会から来た男も参加して……都会では味わえない日常、何もないからこそ、人と人が強く結びつく。

そして男は……都会を捨てる。

ネットでの評価

このブログを書いている時点での星評価(5が最高)

FANZA:4.88

主人公との初エッチから祭で他の男に犯●れるところまで、エロシーンのシチュも長さも十分でとてもよかった。
上にもちらっと触れましたが、千那は最後の男たちに犯●れるシーンはもう少し尺がほしかったですね。香苗がやってた野外で主人公と交尾する場面も千那に当てはめてやってほしかったくらい好きなシチュでした。

どっかの離島に旅行にやってきた竿役主人公が
民宿の母娘と致していくというお話。ちょっぴりだけNTR要素も含まれます。
ストーリー自体はそこまで複雑ではないですが、舞台設定や話の背景は結構凝っており、
心理描写等にも力の入った内容です。
Hシーンの方もストーリーに負けないくらい力が入っています。
ミニ系と熟女系の両方が楽しめる作りで、いずれもH描写はかなり濃厚です。
さらに濃いめがお好きな方のために、オプション付きのバージョンも収録されています。

総評:女将さんがエロくて色っぽい

この程よく弛んだ肉体、ボインボインのデカパイ、腋毛は有り無し両バージョンあるけども、さらに金髪でシングルマザー。この色っぽい田舎熟女のセックスシーンが見たくて、みたらエロくて、とにかく拙者好みのキャラクター。

ストーリーも上手く纏まっているけども、それよりなにより、セックスシーンがエロかった。ただ一つだけ不満があるとすれば、拙者は娘よりも息子が良かったかなぁと思うんだよね。セックスで乱れる母親を見て、息子の筆おろししながらの3Pとかさ。

それでもこの熟女のエロシーンは見ごたえあるので、実用性は十分。この絵が気に入ったなら、読んで損はない、マジで。

作品紹介

平凡なサラリーマン、岡田が休暇で来た離島で出会った母娘、香苗と千那。
男勝りで民宿をきりもりする香苗は夜な夜な島の男達と情交し、好奇心旺盛な千那は布団に忍び込みセックスをせがんでくる。
戸惑いながらも流され始める岡田。そしてこの島にはちょっとした秘密があって・・・。

基本64ページの本文に、さらにアナルセックスシーンを追加した77ページ版、
おまけで差分の脇毛あり版の三つのファイルを用意しました。

アナルセックス、脇毛表現が苦手な方もお楽しみいただけます。

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本編1(アナルセックスなし)64ページ
本編2(アナルセックスあり)77ページ
本編3(アナルセックスあり、脇毛あり)77ページ
*ストーリーの内容は基本全て同じです。

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