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『友達のママが僕のデカチンでイキまくったクリスマスイブ』息子の友達チンポに快楽堕ちした母親。RK-2

友達の母親と不倫関係になった少年が、クリスマスの夜にラブホでヤリまくるお話し。

友達のママが僕のデカチンでイキまくったクリスマスイブ

RK-2作「友達のママが僕のデカチンでイキまくった話」シリーズの3作目。1話完結なので、単話でも実用性は十分。猛アタックで友母を堕とした少年と、若い絶倫デカチンの虜になった熟女の物語。前回の温泉旅行に続いて、今回はクリスマスの夜。

|>>「友達のママが僕のデカチンでイキまくった話」シリーズ記事一覧

ストーリー

クリスマスの夜、交際している息子の友人からプレゼントを渡されたのだが、息子が帰って来るのでこの夜の逢瀬はお預け……のはずが、息子が友達と遊びに行って帰宅が遅れるとの連絡。

その瞬間、ヤル気スイッチがオンになった友母の瑠美。もちろん、ホテルに誘うのだった。

夫とは比べ物にならない大きさの少年チンポ、しかも何度でも勃ちあがって突き上げて来る絶倫ぶり。

瑠美はすっかり少年の虜となり、サンタコスプレを見て勃起したチンポにむしゃぶりつく。

人妻の濃厚フェラで少年の精子を搾り取った後は、興奮で濡れ溢れたマンコへのお返しクンニ。

この日のパンティは、真ん中に割れ目の入った少年へのクリスマスプレゼント下着だった。

マンコを吸われ、乳首も吸われ、互いの潮を吹きまくって興奮が極まった瑠美。

ひと息に子宮まで生チンポで貫かれ、思わず声をもらしてしまう。

今日は危険日だからとコンドームの装着を懇願してくる瑠美、しかし少年は躊躇うことなくピストン開始。

デカチンによるパワフルピストン、愛を囁きながら腰を叩きつけてくる少年。

瑠美は押し寄せる快感に流されて、メスの本能が理性を押しつぶす。

フィニッシュは自ら懇願しての中出し交尾、子宮を精子で満たされながらの壮絶アクメ。

まだまだデキる少年チンポ、勃起が維持されている事を確認した瑠美はケツを突き出しバックから欲しいとおねだりする。

愛する瑠美の要望に応えるべく、少年はドッグスタイルで激しく前後へのピストンを開始。

最後はマンコが溢れるほどの精を注ぎ込み、本気交尾で瑠美を狂わせるのであった。

ネットでの評価。

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:4.4 out of 5 stars 4.4

1ページを使った迫力は最高

ちまちませずに、1ページでドンと見せるのが良かったです。回を重ねるごとに良くなる気がします。
最高でした。

友達ママ。

友達ママと主人公のお話です。クリスマスイブと言う事でシチュエーション的にも面白いと思いました。次回作にも期待です。

総評:エロシーン中心の構成 星2.5

ストーリーパートは冒頭に少し、それとエンディングに少し。全体の構成としては絡みのシーンのほぼ全てを振り切った作品。

既に不倫関係というか、もはや恋人関係になっている友母と少年。なので、序盤からクリスマスイブの恋人よろしく、ラブホテルでヤリまくる。

この漫画で良かった点はなんと言っても絶頂シーンや、中出しのシーンなど、1ページをまるっと使ってピークを描くやり方。

迫力があって、本気で感じているヒロインの姿が強烈にエロかった。

ただ、1ページにひとコマでドン!! と押し出すのは良いのだけれど、ページ数自体は今風の作品の中では少な目の31P。

なので全体としては、ややボリューム不足の感が否めない。

ラブホに入って互いに愛撫した後に、まずは挨拶がわりの正常位でイッ発。そこから続けてバックの二発目……で、終わっているんだけれども、その続きがもうあと5ページもあればもっと良かった。

ウォーミングアップが終わって、ここから最後のクライマックス!! ってところで、終わった感じがして、もの足りなさを感じたのは事実。

あと、友達の母親にしては若く描き過ぎかなぁ、このヒロイン。同年代の彼女みたいで、熟女感があまりない。

それでもまぁすんげぇエロいラブエッチ漫画なので、これでも十分オカズにはなるんだけど。

作品紹介:友達のママが僕のデカチンでイキまくったクリスマスイブ

旦那も息子もいないクリスマスイブ。

友達のママ瑠美さんと一緒に過ごした僕は
人生初めてラブホテルに行くことに。

お願いしていたサンタコスチュームに
身を包んだ瑠美さんは
いつも以上に可愛くてエロくて
何度もイキまくってしまうのだった。。

全31P

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