『奥様達の歪婦活動1』自宅で他人デカチンに溺れる巨乳妻がクソエロい。Ver9

夫にもっと愛されたいと、キレイを保つために友達に勧められたのは……性感マッサージだった。

奥様達の歪婦活動1

夫婦の仲は良く、夫思いでスタイル抜群の美人妻。そんな彼女の悩みは、ズバリ夜の営みにあった。きれいになって夫にもっと愛されたいと、主婦友に相談して紹介されたのは……筋肉マッチョのデカチンマッサージ師だった。Ver9作、濃厚なエロシーンが最高。

ストーリー

友達の奥様達から教えてもらった、綺麗で快活で、何より夫に愛してもらえる方法。それは、七海というマッサージ師の施術を受けることだった。

施術の内容は、ポルチオマッサージ。オマンコの奥深くにあるという、女の性感帯。そう、桃花が施術を受けているのは、性感マッサージだったのだ。

最初は服の上から、次は指を使って手マン、ついにはクンニまで。

マッサージの施術とはいえ、夫以外の男にそこまでされることに抵抗を見せる桃花だったが……されるがままにおもいっきりイカされてしまう。

絶頂の余韻が残る桃花の前に、差し出された七海のチンポ。桃花が不完全燃焼であることに気づいた七海は、このままじゃつらいでしょうと、貸すので使ってもいいですよと言いながら見せつける。

しかし、桃花はもう来ないで下さいと、七海の申し出を断った。

それでも火照った身体を持て余すメスの目の前に、見たこともないデカチンを差し出されたら欲情しないはずもない。

なんだかんだで口説かれて、桃花は自ら他人チンポにコンドームを被せ……

次の瞬間、デカチンを夫では届かない最奥まで突き挿れられて、あまりの快感に目を剥いて喘ぐ桃花。

圧倒的な質量による暴力的な快感の前に、なすすべなく絶頂する。

身体はあっけなく陥落するも、心はまだ夫を思い続けて抵抗を続ける桃花。

しかし、七海の激しい追撃から逃れることができず、絶倫の体力に犯され続けて何度も絶頂を繰り返す。

そしてついに、自ら巨大な他人チンポを咥えこむ、淫乱ビッチへと堕とされた。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:3.8 out of 5 stars 3.83

DLsite:4.5 out of 5 stars 4.56

とてもエロいんですが…

1日中ハメられてるのを1ページに複数のコマ割りで描写するのがエロくて良かったです
そしていつもの如く、肉感的でエロいタッチのイラストが堪りません
ただ、前作と比べると前戯の描写が多めで本番が少ない印象を受けました(1発射のみ)
作者様曰くシリーズ物にしたいので次は出来るだけ早めに出したいとの事なので、濃厚な本番描写は続編に期待です
個人的にこの奥さんには最後まで嫌がるそぶり出してて欲しいなぁ(笑)

相変わらずのエロさで最高でした!

エロい表情、肉感的な身体、堕ちていく過程が素晴らしかった!続きがあるということのなので、楽しみに待っています。

まさか〇〇要素無しとは思わんかった。

配信日を待ってソッコーで購入しましたが。。。
まさかの妊娠孕ませ要素が一切無しとは。
続編が出るみたいですがそれまで待たないといけないって事ですかね。
非常に残念です。また一年近く待たされるのかな。

汚話シリーズが全盛期だったかな、自分の中では。。。
特に千鶴や柚季の裏切り受精懇願淫語がめちゃくちゃ好きだったけど
もうああいうのは期待できないのかも。。。

総評:絡みシーンが濃厚でエロい 星3.5

この作品の魅力は何といっても濃厚なエロシーン、表情のアップや定点カメラっぽい引いた絵など、構図の使い方も絶妙で音や声が聞こえてきそうな臨場感。

絵にクセがあるけれど、肉感ボディや表情、断面描写なども取り入れて、性技に長けた中年男に翻弄されて堕ちていく若妻を官能的に描いている。

ほぼ全編がエロシーンなので、人妻の心情描写などは少なめ。そのために背徳感や、寝取られ作品のような湿っぽさはあまり感じない。

それでもやっぱ、絡みのシーンは圧巻。ベテランサークルだけにFANZAでは過去作品との比較で厳しいコメントもあるけれど、拙者が読んだ限りでは十分に良い作品だった。

まあ、ファンの目は厳しいからね。先入観を持たずに読んで、そのうえで他と比較してみると、少し絵にクセがあることを考慮しても、同人漫画としてのクオリティはすごく高い部類に入ると思うよ。

作品紹介:奥様達の歪婦活動1

あらすじ

奥様仲間達から夫婦での燃えるようなセックス体験を聞かされ
下腹部を熱くするむっつりドスケベ妻「桃花(とうか)」
美しく健康的で、満たされているのが表れているかの様な奥様達を羨む桃花。
奥様達はある男の施術を受けて開花したという。
その男「七海(ななみ)」が行う、夫には内緒の施術……。

「お友達もみんなやってます」
「ご主人も喜んでくれますよ」

そう唆しながら、桃花の身体を弄ぶ七海。
桃花は七海の口車に乗せられ、夫以外に許してはいけない行為にも及んでしまう。

夫と違いすぎる男の身体と、休む間もないその行為に翻弄される桃花。
生まれて初めて身体が満たされる中、
七海が見抜いていた桃花の欲求、人の妻が知ってはいけない
その刺激の高揚感に彼女自身も気付き始めていた。

幸か不幸か、七海にたっぷり愛され蕩けきった桃花の表情と
七海との「施術」の残り香が夫を惹き付けてしまう。

七海との関係を続ける口実を得てしまった桃花は……。

関連記事一覧