『僕とママはラブラブなのに、先生とめちゃくちゃセックスしてる話』母が担任に寝取られる。すめるすらいく
肉体関係を持っていたシングルマザーとショタ息子、そこへ担任の大人チンポが割り込む母トラレ漫画。
もくじ
僕とママはラブラブなのに、先生とめちゃくちゃセックスしてる話
すめるすらいく作、母親寝取られエロ同人漫画。大好きな母親とセックスしているショタ息子が、デカチン大人チンポでなおかつ絶倫というセックスモンスターのような担任教師に母親を寝取られてしまうストーリー。快楽に溺れていく母親がエロい。
ストーリー
夫を亡くした未亡人、シングルマザーの日向はショタ息子のとおると肉体関係を持っていた。
きっかけはとおるがオナニーをしているところを見てしまい、恥ずかしがる息子のチンポをフェラチオで処理してあげたこと。
そこからセックスする関係、母子相姦関係に発展していくのだが、日向は息子のチンポでは物足りずオナニーで疼く身体を慰めていた。
ある日、とおるの担任である須藤隼人に母子でセックスしていることがバレてしまう。
そして二人の関係を黙っている条件として、身体を求めらたのだ。
息子のためにしかたなく受け入れたセックスだったが、女の扱いに慣れた大人のオスに愛撫され本気で感じてしまう日向。そしていよいよ……息子のモノとは比べ物にならない大人チンポが挿入される。
圧倒的な質量で挿し入れられる須藤のチンポ、久しぶりに味わう大人のセックスの前に日向の身体はあっけなく陥落する。
しかも須藤は絶倫だった。
一度、二度、三度と、射精を繰り返しながら激しく責められる日向。何度もはしたなくイキ果てて、快楽に飲まれてしまうのだった。
須藤のチンポに虜にされた日向は、自ら求めて須藤に抱かれるようになる。
そしてついには中出しまで許してしまい、子宮で射精を受け止めアヘ顔をさらして絶頂する。
息子とは今まで通りの関係を維持しつつ、須藤のチンポで自らの欲望を満たす母。
完全に須藤のチンポに魅入られた母親、この事実を息子はどう受け止めるのだろう。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 4.75
すごい作品ですね。
HENTAIアーティストもようやく母NTRの意味を理解したようですね。マザーNTRのマンガは、本当はこうあるべきなんです。息子と肉体関係を持った母親が、息子よりはるかに優れた男性である息子の教師に寝取られる。
冒頭に近親相姦がありますが、実は近親相姦の部分がNTRの部分の興奮を増幅させているのです。セックス中に母親が息子と息子の先生を比較するところが、私の中では名作です。私の意見では、すべての母親NTR漫画は、少しは近親相姦をするべきだと思います。間違いなくNTRパートを向上させる。
良作でした。今までにあまりない母親NTR
この作品は、息子とのラブラブセッ○スシーンで始まり、それが丁寧に描かれているぶん、そのあとの先生とのセッ○スをよりエロくしています。手の大きさ・愛撫の仕方・チ○コのデカさ・テクニックすべてが、息子を上回っているので、否応なしに比べてしまう母親・息子への背徳心も相まって、汗とよだれをダラダラながしながら、めちゃくちゃくセッ○スに溺れてとてもよかったです!
息子も先生との関係に気づいていますが、確信がなく精神的ダメージも少なくとてもいい作品です。
続きがありそうな終わり方をしているので続編希望です!
いい感じなんだけど
息子が押さなすぎるのに加えて、
人物対比がめちゃめちゃで、
ママが巨人にしか見えないカットも多々。
ただ、シチュエーション、並びにストーリー的に面白いので
続編あるなら要チェックやわ。
総評:母トラレ感がすごく良い 星3.5
作品紹介:僕とママはラブラブなのに、先生とめちゃくちゃセックスしてる話
ムチムチの母親が寝取られるお話です。
●一部、近◯シーンがありますが、近◯モノではありません。●あらすじ
九条日向(39歳)と息子とおるは
愛し合っていた。日向は、いけない事と知りつつも
幸せな日々を過ごしていた休み日が多くなった、とおるを心配した
担任の須藤隼人は、
自宅でとおると日向が
セックスしているところを見てしまう以前から日向のエロい顔とムッチリと熟した体に
欲情していた隼人は、日向ととおるの関係を
バラさない代わりに
「黙っていますから
私とセックスしてくれませんか?」と交渉日向は、息子のため渋々
隠れてセックスするようになる日向絶倫の隼人に日向は、
息子では味わえない
本当の快楽を知ることに…