『破滅の一手6』エロ漫画史上最高クラスの輪姦凌辱シーンが圧巻!!多摩豪
フルカラーで描かれる脅迫からの輪姦凌辱が凄まじい、臨場感溢れる圧巻のエロシーン。
もくじ
破滅の一手6
学校と地域の期待とに運命を翻弄された人妻教師、望まぬ生徒とのセックスで出来た子を産み落とし、さらには子を守るために学校長の性奴隷に堕とされた。そして次は、地域の有力者たちの贄として差し出され……狂うほどの快楽の沼へと引きずりこまれていく。
多摩豪作、悲劇と背徳の人妻教師を描いた『破滅の一手』シリーズ第6話。
ストーリー
卑劣な生徒の姦計にハマり、何度も犯されるうちに相手を愛してしまい、ついには子供を孕み産んでしまった人妻教師の舞香。
夫と離縁し、女手ひとつで子供を育てるため校長の愛人となった。
卑劣な男たちの欲望をその身に受けながらも、身勝手な男たちによって散々に開発されたメスの身体は快楽に震え、無様に絶頂を繰り返す。
いかなる辱めを受けようとも、この子だけは守って見せる。
そんな母親としての決意と覚悟が、彼女の生きる全てであった。
ある休日、ベビーシッターを連れて校長が自宅に訪ねてきた。
その場で性欲処理をさせられて、さらに連れていかれた先……そこで待ち受けていたのは、市長をはじめ地域の有力者と言われる男たちだった。
そう、舞香はこの男たちに贄として差し出されたのだ。
三十路の女ざかり、男の歓ばせ方も自らが良くなる方法も、男の調教によってその身に刻みこまれた極上のセックスドール。
その完成されたメスの身体にむしゃぶりつき、男たちは代わる代わるに犯しながら欲望を吐き出す。
まずは3人が一巡、それぞれに好きな体位で精を吐き出し……
良く仕込まれたその肉体を楽しんだ。
最初の一巡が終わればそこから先はフリープレイ。容赦なくある穴という穴を使って、女の身体を弄ぶ。
10回、12回……数え切れぬほど繰り返される絶頂。
果てなく続く凌辱の中で舞香の心は擦り切れて……ただ快楽を貪るだけのメス奴隷へと墜ちていくのだった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 4.73
[破滅の一手]最高
話は完璧だと思う
エピソード7を見るのが待ちきれない
私はこの話についてサポートを続けます
待ってました。
今回も面白かったです。この次もあるのでしょうか?
あるかどうかわからないのに次作を勝手に妄想しちゃってます。
山本君の復活、お母さんも巻き込んで親子丼は年齢的に無理か。
後援者それぞれがやってみたかったプレーを持ち寄って楽しむ。
縄、木馬、蝋燭、ロープ跨ぎ、目隠しして誰のものか当てさせる、コスプレ等々。
少し月日が流れて山本君と校長さんそっくりの子供が二人になってるとか。
妄想が止まらない俺はちょっとおかしいな。
まだ続く?
次ラストかな?とりあえず最後まで読むけど、少し蛇足になってきた。もう完全に便??コースに突き進んでる。逆転はあるのか?あの生徒は出てくるのか?
もっとハードSMな責めを見たい
集団での輪姦へと話は進んで来ましたが、もっとハードSM的な責めで
落ちて行くところを見たい。
尿道責め、乳首ピアス、ラビアピアス、クリトリス包皮切除とかプラスされて
いったら、もっと楽しめそう。
山本が戻って来て、更に話が膨らんで行っても良いかもしれない。
本当に、責められて、いってる時の舞子の表情がタマリマセン。
総評:輪姦シーンが素晴らしい 星4.5
作品紹介:破滅の一手6
稲川舞香、34歳、教師。
山本との密事が校長に知られた舞香。
教師を続けるためには、校長の言いなりになるしかない。
授業のない時間はすべて、舞香は校長に身体を捧げた。しかし、舞香の罪はそれだけでは許されなかった。
かつて山本を支援をしていた市長、自治会長、商工会長にも、同じように奉仕を求められたのだ。
逃れることはできない。
それが舞香と、まだ●●●●の生きる道だから……。本編フルカラー65ページ