『母性のぬくもり(4)』万引きGメン、人妻私服警備員を拘束してレイプする。横山ミチル

横山ミチル、母性のぬくもり(4)。紹介1

眠らされて拘束されて抵抗する人妻警備員もクンニでイカされ、焦らされたら欲情してあっけなく壊れる。レイプからの快楽堕ち。

母性のぬくもり(4)

それぞれに異なるヒロインが登場する1話読み切りタイプのシリーズもの、母性のぬくもり第4話。今回登場するのは元刑事で私服警備員で一児の母。刑事時代に追っていた売春少年を見かけ、自ら囮となって捕まえようとするが、返り討ちにされて拘束レイプからの快楽堕ち。横山ミチル、商業漫画の単話配信。

ストーリー

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子供ができたことを機に警察を辞めた母親、成美。育児もひと段落したことから、私服警備員として働き始めていた。

そこで出会ってしまう、警察時代にマークしていた売春少年に。

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売春から足を洗わせたい、少年を救いたいという思いで客のふりをして近づいた成美。

しかし感づかれてしまい、ラブホテルにチェックインしたところで返り討ちにされる。

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筋弛緩剤を注射された成美は一時的に意識を失い、そのあいだに全裸に剥かれて拘束された。

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レイプされようとしている現状から抜け出そうと説得を試みる成美だが、相手は全く耳を貸さない。

しかし濡れていないため挿入できず、フェラチオでイカせてくれたら挿入はしないと言われる。

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シックスナインの姿勢で口淫奉仕を続ける成美だが、少年は全くイク気配すら見せず。

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逆にクンニでイカされそうになる始末。

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焦れた少年は問答無用でチンポを成美の濡れたマンコにぶち込むが、筋弛緩剤が効いているためゆるゆるで話にならない。

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ならば薬の効果が切れるまで遊ぼうと、成美の身体を弄ぶ。

執拗な責めに成美は欲情してしまい、自ら少年とのセックスを求める従順なメスに堕ちた。

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その後はもう、少年とのセックスでイキ狂う成美。

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自ら少年に跨り、腰を振りながら狂ったようにイキ続ける成美。

子供を迎えに行く時間も忘れ、ただただ少年のチンポを貪るのであった。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:3 out of 5 stars 3

DLsite:0 out of 5 stars 評価なし

社会に復讐する世情を表現してる

Hで女性がメロメロは、エロ漫画の掟でしかたがないが、今回は流石に無理があるぞと思ってしまった。

総評:物語に拘り過ぎたか…… 星2.0

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ストーリー設定に少し凝り過ぎたのか、27ページという項数の中に収めるには無理があったかもしれない。そのためか凌辱シーンが駆け足になってしまい、強引な展開になって0いる。

母親が理不尽な快楽に堕ちていく背徳的な展開を得意としている作者だけれども、残念ながら今作ではその背徳感を十分に感じることは出来なかった。

もう少しページ数に余裕があったなら、それなりにしっかりとした作品になったことは間違いないだろう。

若い男に凌辱され屈辱的なセックスでアヘ顔晒してイキ堕ちる熟女というシチュエーションはとても良いのだけれど、堕ちるまでの過程が性急すぎて、元警察官という強い女のイメージを生かせなかったところが残念。

絵柄はしっかり熟女しているし、若いチンポに蹂躙されて理性を飛ばしてイキ果てる熟女の姿もエロい。エロ漫画としては十分に及第点ではある。この価格で……と考えるなら、十分もとは取れるだろう。

作品情報

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  • 作品名:母性のぬくもり(4)
  • 作者:横山ミチル
  • ページ数:27ぺージ

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