【レビュー】少年たちが友母を集団でレイプ『夏・犯熟』木静謙二

全編がエロシーン、息子の部活で送迎をしていた母親が同級生たちに襲われ輪姦レイプされるお話し。

夏・犯熟

肉感的で生々しい熟女絵に定評のある木静謙二の母親輪姦もの、商業漫画の単話配信。息子が所属するサッカー部の送迎をしていた母親が、チームメイトの同級生に押し倒されて輪姦される。全編エロシーン、最初から最後まで凌辱の限りを尽くす子供たち。

『【まとめ】クソガキに輪姦される母親のエロ漫画(凌辱編)』掲載中↓

ストーリー

少年サッカースクール、練習や試合の遠征で保護者が持ち回りで送迎する。

どこにでもあるスポーツ少年たちと、その保護者との関係。

しかし、この日は送迎を担当した母親が……チームの少年たちに押し倒されて犯されていた。

息子が所属するサッカースクールの送迎、その帰りにチームメイトの少年たちに襲われた母親。

大人として当然の毅然とした態度で拒絶したのだが、性に飢えた少年たちの勢いを止めることが出来ず……

力ずくで抑え込まれ、衣服を剥がれて豊満な肢体を少年たちに晒していた。

大人として、彼らに無様な姿を見せるわけには行かない。

しかし、少年たちの熱いチンポはメスの身体を凌辱し、反応させるのに十分な能力を持っていた。

無尽蔵のスタミナ、セックスを覚えたての剥き出しの欲望、迸る若い精。

圧倒的な快感の前に、母親は抵抗もできなまま絶頂させられてしまう。

かわるがわるに犯されて、されるがままに数えきれないほどの絶頂を超え、母親は抜け出せない快楽の深みへと堕ちていく。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:0 out of 5 stars 評価無し

総評:リアルで生々しい輪姦 星3.0

ページ数は14Pと、商業漫画の単話配信の中でも短いのだけど、ページ数の少なさを感じさせない暴力的なエロスが濃厚すぎるほどに凝縮されている。

そもそも、この作者が描く母親がすんげえ魅力的だし、モノクロなのに肉感的で質感まで感じられるような熟女の身体が最高だし、スタイルも最高。

エロシーンの構図も良く、息づかいや肉のぶつかる音が聞こえてきそうなくらいに生々しい臨場感。

そこへもってきて若者たちの集団心理というか、残酷さというか、思春期が持つセックスへの執念のようなものもシッカリと表現されてる。もちろん、母親の心情描写もアリ。

ワンシチュエーションで全編エロシーン、限られた表現の中にこの場で起きた凌辱劇の全てがしっかりと描き出されている。

いいね、すんげぇ良いオカズになった。この作者、やっぱイイわ。

夏・犯熟

蒸し暑い真夏、息子の同級生が母、萌香を囲み、群姦する。サッカースクールが終わって家に寄った日だ。拒絶し、叱っても、智則の乳房を掴む手は止まらず、同時に洋太の弓なり肉茎が萌香の膣肉に食い入る。スゲェ、中に出してる…と驚きながら、僕もッ…と貫いてくる若い男根。嫌、やめなさい…と拒んでも、チ○ポ溶けちゃうよ…と膣腔をえぐり、萌香は母としての理性を失い、怒涛の凌●に達してしまう。

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