『営業先の裕子さん 前編』友母との浮気エッチ、めちゃくちゃエロい傑作漫画。汐乃コウ

リアルなストーリーと高い画力で描かれた生々しい熟女の身体、憧れの友達の母親との偶然の出会いから始まる至高のセックス。

営業先の裕子さん 前編

若手の営業社員が取引先へ訪問すると、そこには子供の頃に憧れていた友達の母親が務めていた。熟してさらに魅力を増した友母に、思わず告白してしまう若手社員。子供は自立し、夫との関係もいまいち、そんな熟女を真っすぐ口説いたら……。汐乃コウ作、商業漫画の単話配信。

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ストーリー

営業先で偶然にも昔から憧れていた友人の母親、裕子と再会した若手社員の拓未。

久しぶりの再会に喜ぶ裕子であったが、拓未は担当社員の代役で担当が復帰したことを告げる。すると会えなくなるのは寂しいからと、裕子から食事に誘われ、そこで拓未は昔から憧れだったと告白した。

息子は自立して家を出て、夫との関係もギクシャクしている。孤独を感じて気持ちを持て余していた熟女に対し、真っすぐに好意を伝えてくる若者。

裕子の心が動かないはずもなく、二人はラブホテルへ……

友母の熟れた身体を見て息を飲む拓未、ガチガチに童貞チンポを勃起させると裕子が優しく触れてきて……拓未のチンポは暴発した。

手が触れただけで射精してしまった拓未、恥じらいに頬を染めながらごめんなさいと謝罪する。

しかし裕子は大人の女、むしろ初々しい反応を愛おしく思っていた。

射精直後の精子臭いチンポを咥え込み、優しくフェラチオで慰める裕子。

再び大きく膨らんできた拓未の若い男性器、裕子はそのまま股を開いて挿入を促し……コンドームの装着を終えた若いチンポに貫かれた。

久しぶりのセックス、本気で喘ぐ裕子。

互いの名前を呼びあって、恋人同士のような熱い交尾でさらに興奮を高めていく。

そして吐き出される若い精子。

ゴムを着けているとはいえ、射精の律動を感じながら裕子も絶頂する。

拓未の若いチンポは、熟女の身体の奥底に眠っていたメスの欲望を呼び覚ます。

二度目の射精を終えても硬いままのチンポを見て、我慢できなくなった裕子は自ら上にまたがり腰を振る。

熟しきった重量級のデカ尻を激しく叩きつけながら、若い精子を搾り取る激しいピストン。最後はともに激しく絶頂するも、快感の余韻に浸る暇もなく日常へ。

裕子はこれきりの関係のつもりだが、拓未はそうではないようで……二人の関係はどうなっていくのだろうか。

つづく。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA：　5

DLsite：　5

総評：友母エロ漫画の最高傑作!!　星5.0

作品情報：営業先の裕子さん 前編

僕は菅拓未、24歳。
小さな商社の営業をやっています。
今日は病気で入院することになった先輩の代役で
取引先に挨拶に向かいました。

すると驚いたことに、そこの事務の女性が、
小学校からの同級生のお母さんだったのです。

裕子さんは昔からきれいで優しく、今でもとても素敵な人でした。
僕は、彼女に憧れていた子供の時の気持ちを思い出し

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