『立ちんぼと間違えられた主婦』そんな愛もない中出しをされたら…イクっ。ほよよ堂

立ちんぼと間違えられた主婦、ほよよ堂。紹介1

愛もなく自分勝手に腰をふり、欲望をぶつけるだけの獣のような交尾。無慈悲な他人チンポに蹂躙されてイキ果てる主婦。

立ちんぼと間違えられた主婦

立ちんぼと呼ばれる個人売春婦が客を引く場所、そこに立っていた普通の主婦が売春婦と間違えられて男に買われる。不倫ではなくあえて女を買う男の気持ちを知った主婦は、ただ欲望を吐き出すだけの愛のない交尾で絶頂してしまう。15頁のショートショート、ほよよ堂の同人エロ漫画。

ストーリー

立ちんぼと間違えられた主婦、ほよよ堂。紹介2

ホテル代別で五万、中年の男から声をかけられた主婦。ナンパではない、明らかに売春の交渉。

なぜなら主婦が立っていた場所は、個人売春婦が客引きをすることで有名な場所だったのだ。

立ちんぼと間違えられた主婦、ほよよ堂。紹介3

なぜホテルついてきてしまったのか、特に金が欲しかったわけじゃないけれど……

立ちんぼと間違えられた主婦、ほよよ堂。紹介4

会話もなく部屋に入るなり欲望の赴くままに、女を貪る中年男。

立ちんぼと間違えられた主婦、ほよよ堂。紹介5

主婦は男が不倫ではなくあえて女を買う理由を知る。それは、相手への気遣いなど微塵もなく、ただ自分勝手に欲望をぶつけるだけの交尾を求めてのことなのだ。

立ちんぼと間違えられた主婦、ほよよ堂。紹介6

肉オナホ、買われた女の扱いは人ではなく物だった。

乱暴に扱われ、男を喜ばすためだけに使われる女の身体。妻や恋人にはできない乱暴なセックス。

立ちんぼと間違えられた主婦、ほよよ堂。紹介7

主夫はそんな扱いをされることで欲情し、自らもまた興奮を高めていく。

立ちんぼと間違えられた主婦、ほよよ堂。紹介8

激しく、荒々しく、容赦なく力任せに欲望をぶつける乱暴なピストン。

欲望と共に精子を叩きつける、そんな獣のようなセックスで中出しを許してしまった主婦は、そのままマゾイキしてしまうのであった。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:0 out of 5 stars 評価なし

DLsite:0 out of 5 stars 評価なし

総評:マゾ女の心情が見事に描かれている 星3.5

立ちんぼと間違えられた主婦、ほよよ堂。紹介9
15頁という短いストーリーの中に、マゾ女の心情を見事に詰め込んだ質の良いエロ漫画。愛のないセックス。妻や恋人、あるいは不倫相手でもなく、商売女だからこそ出来る自分勝手で乱暴な交尾。

物のように扱われ、慈悲も容赦もなくチンポを突き込まれ、本能の赴くままに精子を吐き出す道具にされる主婦マンコ。

ヒロイン視点、その心情と共に描かれる生々しい男女の営み。

夫以外の男から求められ、剥き出しの欲望に蹂躙されて容赦のない膣内射精、獣のような生殖交尾で興奮するマゾ女。

絵にクセがあるけれど、短い漫画の中にギュッと詰め込まれたドラマ性。凡百の量産型エロ漫画とは違う、シンプルながらも芯のしっかりとした骨太のエロ漫画だ。

ページ数が少ない分、価格も同人にしてはかなり安く設定されている。

作品情報:立ちんぼと間違えられた主婦

立ちんぼと間違えられた主婦、ほよよ堂。紹介10

家計が苦しくバイトを探しているが
子育てをしながらでは
思ったような条件のものには出会えず
道端に立ち止まり困り果てている主婦。

そこにサラリーマン風のおじさんから
「お姉さん、条件は?お姉さんなら
ホテル代別で五万出そう!」
と思わず声をかけられる。

そこは立ちんぼのスポットで
主婦は立ちんぼと間違えられたのだ。

戸惑う主婦だったが
否定せずおじさんとホテルに入ってしまう。

全15ページです。

サンプル画像

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