『母子相姦の始まり』母と別居する思春期少年が絶倫デカチンで実母を犯す。くると


祖母の家に預けられている思春期の少年の元へ、母が帰省したことから始まる母子相姦。思春期息子に犯され堕ちる実の母。
もくじ
母子相姦の始まり
母の実家に預けられ、母と会えるのは1年に1度。そんな息子の元へ、妊娠した母親が出産するために帰って来た。母と一緒に暮らせることを喜ぶ少年だったが、彼は母子相姦の性癖を持つ家系の男子。実の母を相手に欲情する特殊体質だった。くると作、同人エロ漫画。
ストーリー

母の実家に預けられて暮らしている少年、一郎。実の母には年に1度しか会えない生活を送っていた。
そこへ妊娠して実家で出産するために母の咲子が帰省、年頃になった一郎は美人でスタイルの良い母を女として意識してしまった。

咲子は母の下着姿を見たくらいで照れるのは可笑しいと言い、一郎の手を自らの胸に当てる。

しかし、咲子のとった軽率な行動は思春期を迎えた一郎の暴走を招く。
もっと母に胸に触れたい……一郎は我慢できずに咲子の寝所に夜這いする。

胸を触るだけのつもりだった一郎、しかし咲子の裸体を目の前にして、さらにその胸の感触を味わったことで我慢ができなくなった。
本能の赴くまま、母の女性器に勃起した自らの生殖器を挿入したところで咲子が目覚める。

やめなさい!! 抵抗を見せる咲子だが、高校生になった一郎に力づくで組み伏せられては逃れられない。そのまま犯され、夫の子を宿した子宮に向けて息子の子種を放たれた。

物音に気付いた咲子の母が訪れて、部屋には母子相姦を終えたばかりの母と息子。
この状況を見て祖母は告げる、一郎は母子相姦の家系なのだと。父も祖父もみなそうだったのだと……

母だからこそ欲情してしまう、そんな一族の血を受け継いだことを知らされた一郎と咲子。
咲子は自らが実の母と見られていたのだと実感すると同時に母性に火がついて、今回限りの約束で息子を受け入れる。

これが最後ならばと息子の要望を聞き入れて、パイズリから始める母子相姦。
こんなことお父さんにもしたことないと言いながら、そのまま射精を促すように胸で包み込んで擦りあげる。

後ろから……求められるまま四つん這いになり息子チンポを受け入れて、力強いピストンで激しく絶頂する咲子。

こうして一晩中、文字通り精魂尽き果てるまで交わる続ける母と息子。
母は出産までしばらくの間この家に滞在する、もちろん一度だけなんて約束は有名無実と化していた。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 5
総評:エロシーンが良かった 星3.0

作品情報:母子相姦の始まり

【内容】
モノクロ52P
母子相姦漫画
JPEG/PDF/軽量版JPEG&PDF;同梱【あらすじ】
◯校生で田舎に住む主人公「一郎」
幼い頃から両親とは離れて、祖母の元で育ってきた。
主人公が◯校生になった年、母「咲子(さきこ)」が妊娠した事で両親が実家に帰省し、共に暮らすことになる。
それまで年に一度しか親に会えずに育った主人公は母親に対して敬語で話すほど距離感を感じていた。
母は、そんな一郎との距離感を悲しく思いながらも一緒に暮らせなかった自分に責任を感じて自業自得と自らを納得させていた。親子としてこれから親しくなっていきたい母の心境とは裏腹に、一郎は母を女として見てしまっていた。
母の下着姿を目撃してしまった一郎は、母の豊満で程よく弛んだ女体に興奮してしまい、そのブラジャー越しのおっぱいが頭から離れなくて…【作者コメント】
母子相姦が性癖の同志の皆様!お待たせいました!
ついに母子相姦ものです!
良い親子愛を描けたのではないかと思っています!
次回も母子相姦を描くので、ご購読頂けると大きな糧になります!
よろしくお願いします!
サンプル画像
サンプル画像全9枚を次のページに貼ってます。