『近くのお弁当屋さんにパートに出た母高原裕子(42)がある日をさかいに帰りが遅くなったんです。』八百万★社中
弱みを握られ、望まぬ性交を強制されているにもかかわらず、抵抗もむなしく身体が反応してしまう姿がエロい。
もくじ
近くのお弁当屋さんにパートに出た母高原裕子(42)がある日をさかいに帰りが遅くなったんです。
タイトルを見てわかる通り続編です、八百万★社中の同人エロ漫画。若いころは美人で有名だった少女も大人となり、夫と息子、3人で幸せに暮らしていた。しかし、昔なじみの弁当屋で働きだしたことで運命は大きく変わっていく。脅迫凌辱系のエロ漫画。
前話へレビュー記事↓
ストーリー
子供も大きくなって、昔なじみである近所の弁当屋でパート勤めを始めた主婦、裕子。
ある日、店のカウンターで1万円を見つけ、ちょうどその時に客から声をかけられたためポケットに入れて対応してしまった。そのことを店主に咎められ、窃盗で警察に通報すると脅される。
悪気はなかったのに警察という言葉まで出されて動転した裕子は、脅され、強引に押し切られる形で肉体関係を持たされてしまった。
しかも店主は弱みを握ったことをいいことに、ことあるごとに裕子を犯したのだ。避妊もせずに何度も、何度も。
夫にも息子にも気取られるわけにはいかない、誰にも相談できずに一人で苦悩する日々。
しかし店主の行動はますますエスカレートしていき、町内会の活動に裕子を引っ張り出し……
会合が行われている公民館で犯したのだ。
途中で見つかりそうになり肝を冷やした裕子だが、店主は全く気にも留めない。
皆が帰った後に、さらに激しく求められ。
心では必死で抗いながらも身体は反応してしまい、屈辱的な交尾を強いられながら達してしまう浅ましい女。
妻は悲嘆に暮れながら、思わず夫に謝罪の言葉を述べるのであった。
そしてまた、弁当屋で生殖交尾に励む日々。営業中であっても、店主の責めは容赦がないのだ。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 5
最高でした?
話の流れが個人的に好きでした。
続編でもっと長編になるように描いて欲しいです?
続編、待ってました!
設定やストーリーも良し。
長編になること期待してます。
次も買います!
総評:恥じらいのあるヒロインが最高 星3.5
作品情報
- 作品名:近くのお弁当屋さんにパートに出た母高原裕子(42)がある日をさかいに帰りが遅くなったんです。
- サークル:八百万★社中
- 仕様:30ページ
サンプル画像
前話へレビュー記事↓