『お母さんはソープの匂い』未亡人シングルマザーの風俗嬢が童貞息子の筆おろし。堺はまち

プロですから、たとえ息子であろうと勃起したなら満足して帰っていただきます。風俗店で働く母親に筆おろししてもらう息子。

お母さんはソープの匂い

風俗店で童貞を捨てようと入店し、２８歳という嬢を指名したら出てきたのが何と実の母親。いくら何でもサバ読み過ぎじゃないかと思ったけれど、母親は若く見えるしボインで美人。母が大好きな息子は戸惑いながらも母と結ばれ、筆おろしだけでなく男と女としての関係が始まる。堺はまち作、商業漫画の単話配信。

ストーリー

オッパイは大きいが、おばさん臭くなって説教じみて来た母親。

昔は美人だんたのに……と思いながら、童貞を捨てるために風俗に出かける息子。

バイト代をはたいて入店したソープで好みの女性を指名し、待合室で期待にいろいろと膨らませる息子。

そこへ現れたのは、なんと実の母親だった。

父を亡くしてからは女手一つで育ててくれたシングルマザー、店で見る母は家に居る時とは違ってとても綺麗で若く見えた。

息子は思わず欲情して母親にキスをするも……本気で拒まれてしまう。

しかし、勃起した息子のデカチンを見せつけられて、例え実の息子だろうと客ならばプロとしてしっかり満足させると宣言する母。

息子の大きすぎるチンポに苦労しながらも、プロの手管で射精へと導く母親。

リピーターが多い人気者なのよ……微妙な自慢をしながら、息子のチンポを女性器へと誘い挿入する母親。

コンドーム越しに伝わる母の感触に、呆気なく果ててしまう息子。

早すぎじゃない、まだまだ子供ねとガキ扱いされる。

幼いころに父を亡くし、未亡人となった母が一度だけ男を連れてきたことがあった。しかし息子が嫌がったためにそれっきり、自分のせいで母に寂しい思いをさせてしまったと反省する息子。

一度や二度の射精で萎えることなく若い絶倫デカチンで、精一杯母親をいたわる。

そんな息子を愛おしく思ったのか、もはや風俗嬢と客ではなく男と女として愛し合う二人。

コンドームを外しての生殖交尾、息子の生チンポを子宮で受け止めながら本気イキする母。次からは店ではなく家でしましょう……こうして息子にとって最高の筆おろしが終わった。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA：　4

DLsite：　4.22

総評：高コスパ母子相姦ラブエッチ漫画　星3.0

作品情報

• 作品名：お母さんはソープの匂い
• 作者：堺はまち
• ページ数：26ページ

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