『熟女系デリヘルを利用したら叔母さんがやってきた話』色っぽいヒロインの絵が良い。エロの定食屋
熟女をちゃんと熟女らしく描いてくれる作者って貴重だよね、この作品はお水系の色っぽい熟女が凄く色っぽいのだ。
もくじ
熟女系デリヘルを利用したら叔母さんがやってきた話
社会人になって三年、彼女もいない寂しい独り暮らしの男。熟女系のエロサイトをめぐり、時々はデリヘルを呼ぶと言うような日々。そんなある日、とあるデリヘルのウェブサイトで憧れの叔母とそっくりな女性を見つけ、迷わず指名。すると本物の叔母がやってきた。エロの定食屋作、商業漫画の単話配信。
ストーリー
独り暮らしで彼女なし、ネットゲームを楽しみつつ時々エロサイトを見てオナニーに耽る日々。どうしても性欲がおさまらないときはデリヘルを利用。
どこにでも居そうな孤独なサラリーマン、涼。
そんなある日、熟女好きの涼は自分好みの女性を探してデリヘルのウェブサイトを見ていた。そこでなんと、大好きな叔母にそっくりな女性を見つけたのだ。
迷わず指名して、やってきたのは……本当に憧れの叔母、裕子だった。
夫である叔父は裕子が風俗で働いていることを知っているのかと尋ねると、知らないと言う。
夫からは女として見られなくなったけど、それでも男を求めてしまう悪い女、裕子。
実の甥を相手に戸惑いながらも服を脱ぎ、サービスを始める裕子。
目の前に差し出された若いチンポは、既にガチガチに勃起している。
大好きな叔母の口淫にたまらず精を放つ涼。
続いて柔らかい豊満バストに挟まれてのパイズリから、パイズリフェラで二発目。
若く逞しいペニス、ただの客ではなく気兼ねなく接することができる甥。
裕子は我慢できず、本来なら禁止されれている本番を涼に求めてしまう。
涼のチンポに跨り、自ら反り返るチンポを挿入する裕子。
涼の逞しい男性器は、今まで許したことのない最奥まで侵入し……裕子の子宮を力強く突き上げる。
凄まじい快感に嬌声をあげながら腰を振る裕子、涼はたまらず子宮めがけて射精する。
二人同時に絶頂した二人は、この後も満足するまで身体を重ね……再開を約束するのであった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 3.0
DLsite: 評価なし
エロ漫画
絵が美麗すぎて最高の作品だったので大満足だった。特に、エロい乳輪は最高で、たくさん見れたので言うことなしだった。
総評:色っぽいヒロインの絵が良かった 星3.0
作品情報
- 作品名:熟女系デリヘルを利用したら叔母さんがやってきた話
- 作者:エロの定食屋
- 掲載誌:comicクリベロン DUMA Vol.61
- ページ数:25ぺージ