『破滅の一手7』権力者たちの肉便器として飼われて凌辱されるシングルマザー。多摩豪

多摩豪、破滅の一手7。紹介1

生徒に脅され肉便器に堕とされて、夫に捨てられ生徒の子を身ごもった女教師が生活を守るため権力者の肉便器になる。

破滅の一手7

多摩豪作、女教師凌辱エロ漫画シリーズ第7話。生徒に脅され肉体関係を持ってしまった人妻女教師が、散々に弄ばれ妊娠させられたあげくに捨てられる。さらに他人の子を身ごもったことで夫とも別れることになり、そして今、子供との生活を守るため権力者たちの慰み者として生かされていた。

|>>「破滅の一手」シリーズの記事一覧へ

ストーリー

多摩豪、破滅の一手7。紹介2

子供との生活を守るため、わが身を校長に差し出した女教師、舞香。

この日も権力者に貸し出され、下衆な欲望を満たすためその身を弄ばれる。

多摩豪、破滅の一手7。紹介3

両手を拘束され、器具を使って嬲られ続ける舞香。

男は興奮を滾らせはちきれんばかりに勃起したペニスを挿入し、さらに電までクリトリスを刺激。

多摩豪、破滅の一手7。紹介4

望まぬ快楽に抗えず、ただただ喘ぎ絶頂する哀しいメスの性。

多摩豪、破滅の一手7。紹介5

教え子と関係を持ち、その子を宿し、出産した女教師。そんなことが世間に知れたら、もうこの仕事は続けられない。

さらに我が子にその事実がしれたならば……子供との生活を守るため、身体を捧げることで校長の庇護を受ける舞香。

多摩豪、破滅の一手7。紹介6

政治家、商工会の長、校長に言われるままに、街の権力者たちの慰み者として貸し出される女教師。

多摩豪、破滅の一手7。紹介7

この日は学校に納入されるスクール水着を着せられて、複数の男を相手にする。

多摩豪、破滅の一手7。紹介8

好き放題に犯され、弄ばれる舞香。

多摩豪、破滅の一手7。紹介9

いつまでこんな生活が続くのか、もう幸せを求めてはいけないのか……快感と自己嫌悪、そして将来への不安。

多摩豪、破滅の一手7。紹介10

様々な思いが頭をよぎるのだけど、それらすべてを押しつぶす圧倒的な快感

多摩豪、破滅の一手7。紹介11

この日もまた、男たちのペニスに貫かれてよがり悶える。

全ての思考を快感に塗りつぶされて、無様にイキ狂い、男たちの前でアクメを晒すのであった。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:4.8 out of 5 stars 4.8

まだまだ続きそう

制服と水着を着せられ、犯●れる。
体操服も着せられそうですね。
母乳がでるので母乳プレイもありですね。
最後校長は何か企んでる感じでしたね。市長、自治会長、商工会長を脅すんですかね。最終的に山本と会って終わるのかな?

とても良かったですが…

作風になれてしまったからか、もうすでに墜ちてしまっているからか、あまり目新しさを感じませんでした。
相手の男性キャラが増えた分、一人当たりの描写がややあっさりめになっていることも原因かもしれません。

総評:グダグダになってきた 星2.5

多摩豪、破滅の一手7。紹介12
胸の大きさなどのスタイル、陰毛や陰唇など細かいところまで丁寧に描かれたリアルな肉体描写、そして憂いのある薄幸美人、絵は抜群に良い。

そしてエロシーンも背徳的で、若い女に群がり容赦なく欲望を吐き出すジジイたちもエロく、シチュエーションも最高に良い。

ただ、前話に続いての凌辱シーンといこともあり、引っ張り過ぎというか、冗長な感じを受けてしまった。

特に目新しい展開もなく、また凌辱シーンも1回を深くではなく数回の凌辱シーンをアッサリ流していくだけのような描き方……そして何より、快楽に飲まれて絶頂を繰り返すヒロインの姿がいまいち、ぶっちゃけ迫力不足。

今作で登場して女教師の肉体を堪能している男性陣も、エンディングに向けての伏線ではあるのだろうけれど、それなら一回の凌辱シーンに全振りして、もっと深く生々しく描き切ったほうが良かったのではないかと思わなくもない。

絵はエロい、エロシーンもエロい……けれど、ヒロインがイキ狂うような描写もないし、なんというか、とても淡白な印象を受けてしまって、いまいち下半身に響いてくる感じがなかった。

う~ん、次作に期待。

作品情報

多摩豪、破滅の一手7。紹介13
  • 作品名:破滅の一手7
  • サークル:多摩豪
  • 仕様:本編フルカラー60ページ

サンプル画像

|>>「破滅の一手」シリーズの記事一覧へ

関連記事一覧