『彼女の母と何度も何度も内緒でセックスしまくった話』色っぽい熟女母の筆おろし。おーと&みぃる


なんでもさせてくれる美人で色っぽい彼女の母親が魅力的、思春期童貞絶倫チンポに溺れていく熟女がエロい。
もくじ
彼女の母と何度も何度も内緒でセックスしまくった話
付き合い始めてから全くヤラせてくれない彼女、そんな彼女の母親は性に積極的な欲求不満のエロ熟女だった。ヤリたい盛りの思春期少年、娘の交際相手だと知りながらも誘惑して筆おろしをする母親。そして思春期絶倫チンポによってもたらされる快感に溺れて堕ちていくのだった。おーと&みぃる作、同人エロ漫画。
ストーリー

彼女の家で二人きりの清く正しい男女交際、男子学生と女学生の恋模様。思春期でヤリた盛りの男子と、身持ちが固くなかなかオッケーを出さない女子のカップル。
そこへ彼女の母親、若々しい美熟女の美紀子が酔っ払って帰宅した。

酔って玄関で倒れた美紀子を抱き上げ部屋まで運んだところまでは良かったが、どこを触っても抵抗しないのを良いことにベッドに押し倒して胸を揉んで、興奮のあまり触れられただけで射精してしまう。
彼女に交尾を断られた哀しい男子、弘樹はその色気に当てられてしまった。

彼女の事は好きだけれども、母親の美紀子の色香に思春期の性欲が疼きだす。
そんな彼女に筆おろしをしようかと言われたならば、断ることができるはずもない。

ガチガチに勃起した童貞チンポを吸われ、熟女の濃厚なフェラチオで精液を搾り取られる弘樹。

美紀子のリードされるまま、避妊具なしでの生挿入。本気の生殖交尾に挑む。

若い弘樹は勢いに任せのピストンに、久しぶりにチンポの感触を味わう美紀子も本気で感じていた。そして訪れる射精の時、弘樹は本能の赴くままメスの子宮めがけて精を放つ。
娘とのときはちゃんと外に出しなさいと注意を受けながら、オスの本懐を遂げた。

その日以来弘樹は美紀子の虜となり、彼女の家を訪れてはその母とセックスしていた。
時には彼女が留守の時にまで訪れるようになり、その頻度は心配した彼女から電話がかかってくるほどになっていく。

彼女に他に女がいるんじゃないかと疑われながらも、美紀子と協力して関係がバレないように取り繕う二人。

美紀子も絶倫チンポに貫かれ、若い男との情事に溺れていく。

弘樹は美紀子に学生服を着せ、彼女に拒まれ続けて溜まりまくっていた欲望を存分に吐き出す。
こうして余裕のできた弘樹と、セックスに消極的な彼女との関係はさらに良好となっていく。母親のナイスアシストであった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 5
DLsite: 4.67
総評:色っぽい熟女の筆おろしがエロい 星3.0

作品情報

- 作品名:彼女の母と何度も何度も内緒でセックスしまくった話
- サークル:おーと&みぃる
- 仕様:本編43ページ+表紙1ページ
サンプル画像
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