【レビュー】息子の性欲処理のはずが…『どのママが好き?~岡田家の場合~』はいとく先生
初心な女性が好きという男性が多いんだけど、拙者は経験豊富で男を喜ばせるのが上手で、なおかつ自分のイキかたも知ってるヤリマンのほうが好みなんだよね。まあ、実の母がめちゃめちゃ性技に長けてたら、ちょっとショックかもしれないけど。
もくじ
作品名:どのママが好き?~岡田家の場合~
生々しくも温かい、母子相姦漫画の名手はいとく先生の作品。どのママが好き?シリーズ2作目、モノクロ60ページ。シリーズとはいえ各話が独立して完結しているので、単話として楽しめる。
四人のママ友が集まり井戸端会議、そこで話題になったのが息子との母子相姦の体験談。二人目の岡田さんが語った息子とのなれそめから母子相姦のお話し。受験勉強に集中させるためにした性欲処理から発展し、自分が息子チンポにハマって朝まで貪り喰った生々しいセックスを語る。
ストーリー
近所の主婦が4人集まり、母子相姦の報告会。自分と息子との関係を赤裸々に語り合う井戸端会議、最近始めたばかりの岡田さんが自身の体験談を語り始める。
始まりは、思春期の少年が受験勉強に集中できるようにするための性欲処理だった。
息子は女性にイカせてもらう快感に目覚め、性欲処理が日常化していく。
やがて息子は自分がヌイてもらうだけでなく、女の身体に興味を持ち始めるのは必然。オッパイを吸わせ、パンツを履いたままで性器を擦り付ける疑似セックスへ。
そして不覚にも、母親が絶頂してしまうのだ。自分でもメスをイカせることができると知った息子は、されるだけでなく母親を責めてイカせる事に凝り始め……
やがて疑似セックスでは満足できなくなった息子、ついにセックスしたいと言い始めた。
そんなある日、弟と夫が留守をすることに。息子と母親の二人きりとなれば、もはやする事は一つ。
今までの欲望を母親の身体に叩きつけるように吐き出す息子と、それを全身で受け止める母親。
止まることなく吐き出される精を受け止める母親は、次第にメスとして若いオスとの交尾に没頭していく。
夫婦の寝室、夫と共に寝るベッドの上。不貞に対する罪悪感はあるものの、もはや押し寄せる快感の波には抗えず。
朝までただひたすらに、互いの身体を貪り喰らい続けるのであった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価(5が最高)
FANZA: 5
待ってました!
ぽっちゃり体がとても良かったです。
先生の次回作も期待してます。
ほんと!!美味くなったね
前作のまどろこしさが無くなりスッキリいただけました。
NTRの落ち具合も大変おろしかったです。
あとの2人も期待してますよ
総評:ぐっちょぐちょのヤリまくり
とにかく火が付いた母親がエロい、男を射精に導く熟練の手管が最高。貧欲にチンポを求め、何度も勃起させて射精へと導く。これぞ理想的な年上女といえるかもしれない。とくにケツ穴を舐めて、さっきまで童貞だった子供のチンポから精子を噴出させるシーンは最高だった。
ほぼ全編がエロシーン、まどろっこしさはなくひたすらチンポから精子を搾り取る母親。ただ、序盤の素股もどきみたいなのとか、そういうのはどうかと思うんだよね。もっと早くにセックスするでしょ、この流れなら。
あと、チンポはシルエットではなくリアルに描いて欲しかった。構図やプレイは良いけども、ぶっちゃけ絵が見にくい。肝心なところが白飛びしてて、エロシーンの迫力がそがれてる気がする。
ストーリーはあってないようなもので、最初から最後までエロシーンの連続。朝までの貪り合うようなエグいセックスシーンを、しっかり最後まで書ききってるところが良かった。
作品紹介:どのママが好き?~岡田家の場合~
はいとく先生が贈る、母子相姦3部作の第2弾!
いつものファミレスに集まったママ友の人妻さん達。
午後のファミレスで繰り広げられるおしゃべりは、旦那の愚痴と、ファッションと…息子との「母子相姦」話だった!?
赤裸々に語られるお母さんたちの母子相姦自慢話!
たまたま同行した普通の主婦「佐々木さん」は、この話に耐えられるのか?!第2弾は40歳で2人の子持ち岡田咲子さん!
受験生の息子の為に性欲処理を始めた咲子さん。
だがしかし、お年頃の息子は手だけの処理で満足するわけもなく…。スレンダーで美乳!
スタイルのいい咲子さんに「SEXがしたい」と呪文のように唱える息子。
家族に隠れて行われる秘め事は徐々にエスカレートしていき…。
ついに二人っきりの夜が訪れる!岡田さんが語る、赤裸々な母子相姦をお楽しみください!
モノクロ60ページ
(表紙・あとがき4ページ含む)