【レビュー】サバサバ系母親と息子の母子相姦『母ちゃんとあったまる。』銀エイジ
サバサバした感じで開放的な雰囲気がステキな母親が、息子を誘惑して自然にセックスへと導いていく。まあ、母親じゃなくても良いのだけど、エロの全てを受け止めてくれる年上女性って最高。理想的な夫婦の形かもしれない。
もくじ
作品名:母ちゃんとあったまる。
漫画において絵というのはとても重要な役割を果たしていて、作家によって様々な女性のエロシーンを見ることが出来る今の時代は、とっても幸せな時代だと思う。そして今日、ここで紹介する漫画も個性的な絵柄で人気の「銀エイジ」の作品。全32P、実母と相姦しちゃうエロ同人漫画。
冬の寒空の中、帰宅した母親は温まるため息子を服の中に抱き込む。しかも息子を裸にして。ブラが当たっていたいと息子に言われ、ノーブラ、つまり裸と裸で抱き合う事になった母子。息子はチンポを勃起させ、そのまま母親がリードするかたちで交尾開始。
必死で腰を振る息子と、それを優しく受け止めながらシッカリ絶頂する母親。ほのぼの系母子相姦漫画。
ストーリー
寒い中を帰宅した母親は、息子の服を脱がせて自分の服の中へ入れと即す。人肌同士であったまるため、息子をカイロ扱いしているのだ。
照れながらも母親の服の中で包まれる息子、ブラが痛いと母親にブラジャーを外させて密かにオッパイの感触を楽しんでいたのだが……そんな浅はかな子供の目論見は、母親にはお見通しだった。
母親のオッパイの感触を楽しめば、もちろん男として勃つものが勃つわけで……そのまま母親にしごかれ、手コキで射精。
いやらしく吐き出された自分の欲望を、母親の手からなめとる息子。そのまま母親と口移しで精子の交換(キス)をする。
一度の射精で終わるはずの無い息子の絶倫チンポ、硬いままのソレを母親は自分の性器にあてがって挿入。母親リードで射精へと導き、いちど交尾を終えて上着をはおり、家事に戻ろうとする。
まだまだ満足できない絶倫息子は、上着の中に潜り込んで家事をしようとする母親をバックで犯す。そんな息子の必死さを愛おしく思い、優しく受け止め身体を委ねる母親。
ガムシャラに叩きつけられる若い性、その激しさに次第に余裕をなくしていく母親。
そのまま横を向かされ、最後は母さんの顔を見ながらイキなさいと正常位へ。
母がリードして息子の欲望を受け止めていたスキンシップが、母親も感じ始めて本気の交尾へ。
息子の子種を子宮で受け止めて完全にメスの顔になった母親、二人の夜はまだまだ続く。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価(5が最高)
FANZA: 5
DLsite: 4.78
良かった!
妊娠して悪阻にくるしむ母親とか見てみたいですねw ストーリー的に孕ませてほしい
続編とあって秒で買いました
表紙のお母さんが好みだな、と思ったら買いです
絵のタッチも相まって肉感が前作よりさらに増してます
最高でした
総評:サバサバ系の母親キャラが最高かもしれない
濃いめの味付けで描かれた個性的な絵柄も良いのだけど、この作者が書くはすっぱというか、さばさばした男性的な母のキャラクターも良いんだよね。頼めばすぐにでもヤラせてくれそうな雰囲気があって、母子相姦以外でも息子の友達とセックスしている「友達のお母さんと…」と合わせて読んで、この二つを同じお母さんだと脳内変換するとより興奮できるかもしれない。
優しい母親が、実は息子の友達を筆おろししていた……みたいな感じで。
内容としては、ほんわかした仲良し親子による母子相姦漫画。ストーリーで読ませるよりも、とある親子の日常、その中の一夜を切り取って覗き見たようなショート漫画。絵柄とヒロインの雰囲気が好みに合えば、迷わず抜ける。
作品概要:母ちゃんとあったまる。
冷えこむ冬のある日、買い物から帰ってきた奈保の体は冷え切っていた。
奈保はリビングにいた息子の涼太を自分の服の中に入れあったまることにした。
しかし人肌であったかくなってくると当然何もせずにはいられない。
二人は互いをあたためあいながら、快感も求めていくことになる─全32p