『【押しに弱い母】母ちゃんお願いっ!!一発ヤラせて!?』息子に懇願されての母子相姦。ふわとろおぱんちゅケーキ
押しに弱い母親に、一発ヤラせてと懇願して母子相姦する物語。とてもシンプルな作品。
もくじ
【押しに弱い母】母ちゃんお願いっ!!一発ヤラせて!?
ふわとろおぱんちゅケーキのフルカラー同人エロ漫画、母子相姦もの。押しに弱く断れない性格の母親に一発やらせてと懇願する息子、強引に迫られ押し切られヤラれる母親。羞恥に顔を赤く染めながらも、激しいセックスで感じてしまう母がエロい。
ストーリー
とにかく断れない性格の母親、訪問販売の営業マンにカモにされるほど押しに弱い。
そんな母親の性格につけこんで、セックスさせてくれと懇願する息子。
何とか断ろうとする母親だったが、結局、押し切られて息子を受け入れた。
最初は顔を伏せ、羞恥に身体をこわばらせていた母親も、執拗な愛撫に少しずつ感じ始める。
そして挿入。
息子の激しいピストンに、本気で感じてしまう母親。
初めて味わう女の感触、あまりの気持ちよさに我を忘れて腰を振る息子。
押し寄せる快感の波にのまれ、最後は母親の中へ豪快に精を吐き出した。
一度やってしまば後はされるがまま、息子と何度も身体を重ねる事になった母親。
それでも最初の頃はお互いにしっかり愛撫して、初々しいセックスをしていたのだが……
次第に息子の母への態度が雑になり、料理の途中でも求めてくるようになる。
それを受け入れる母親も少し天然で、息子が外に飛ばした精子が衣類にかかると”中に出せ”と叱るのであった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 4.38
DLsite: 4.8
キャラクターに神秘性が宿る時、我々は…
スケッチ風の描き方に癒された。カラーなのも良かった。押しの弱さを表現するのにも適しているし、キャラクターのフワフワ感がより強調されるのだ。アソコを少しだけでも描いてほしかったが、それすら今回は邪魔だったのだろうか。わりと賭けに近い選択だったと思うが、実験的な意味では成功だったと思う。アソコを描かないことで創造されたものは母の神秘性だ。
母性とは違うもの、つまり不可侵の存在を意味するもので、アソコは見えないのが正解なのである。そもそも見えてはいけないものなのだ。これが神秘性の力である。
よくわからないのですが。
この漫画は、絵の質がかなり落ちたと思う。前作の母親はとても美しく、色っぽかった。それに比べたら、ちょっと期待はずれでした。でも、ストーリーはよかったです。
私もこの作品の続編をぜひ見てみたいです。ただ、今回は従来の路線は踏襲しないでほしいです。むしろ、続編ではNTRの展開も見てみたいです。
絵が雑
前作と比べ何段階も絵が雑になっています。
急ぐのは構いませんが、同程度の質で仕上げてください。
総評:ストーリーは良いが少し物足りない 星2.0
作品紹介:【押しに弱い母】母ちゃんお願いっ!!一発ヤラせて!?
ウチの母はとにかく押しに弱い・・・。
おかげでウチに来るセールスマンは全戦全勝。
俺はそんな母の性格を利用し・・・。【お母さんと息子】フルカラー 30ページ
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