『ジーンズはいてる怖くて苦手だけど恵体な友達のお母さん』友母と思春期少年。takaya

サバサバした性格、むっちムチでクソエロい、そんな友母に童貞を食われる少年。

ジーンズはいてる怖くて苦手だけど恵体な友達のお母さん

ちょっぴり強面の友母に欲情した童貞少年が、子供の頃のトラウマからジーンズフェチになってしまい、時を経て念願のジーンズを履いた友母のデカ尻をバックからヤリまくる歳の差交尾物語。takaya作、インモラルな世界を描いたダークな雰囲気が良い。

ストーリー

満員電車で恐怖を感じ、思わずジーンズを履いた友母のおしりにしがみついた少年。友母の近寄りがたい雰囲気と、満員電車の圧迫感の中でジーンズフェチになってしまった。

それから10年、思春期を迎えた少年。友母は母が夜勤の時に面倒を見に来てくれていた。

子供の頃に欲情したジーパンを履いたお尻はさらに大きくなっていて、思わず勃起チンポを擦りつけてしまった少年。

友母をその気にさせてしまった少年は、責任を取れとラブホテルに連れ込まれ……

ガチガチに勃起した童貞チンポをしゃぶられ、精を絞られる。

もちろん、射精したからと言って許されるはずもなく。

友母に襲われ、犯される少年。

童貞チンポが一度や二度の射精で萎えるはずもなく、攻守逆転で絶倫チンポで友母を堕とすことに成功。

そして念願のジーンズを履いたケツを抱え込んでのバック挿入。

思春期の凄まじい性欲とタフネス、そしてデカチンに蹂躙された友母は完全屈服。

とどめは当然、中出し射精。友母の敗北宣言をキッカケに、二人はこうして肉体関係を持つようになった。

ネットでの評価。

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:5 out of 5 stars 5

DLsite:4.7 out of 5 stars 4.7

総評:ネチッとした雰囲気が良い 星3.0

少年と友達の母親とのいけない情事、歳の差カップルを描いたエロ漫画。

むちむち恵体ボディの大きな熟女にしがみつきながら夢中で腰を振る少年、ジーンズに対する執着というか、フェチシズムが生々しく描かれている。

インモラルな関係だけに全体的に湿っぽいダークな空気感、背徳的で退廃的な快楽の世界が淫靡という言葉そのままに描かれている。

最初は自らの欲望を満たすために少年のチンポを貪っていた友母が、思春期の絶倫デカチンに蹂躙され、余裕を無くしてイキ果てた末に完全屈服の敗北宣言。

そんなシチュエーションを好む人におすすめの作品。

作品情報:ジーンズはいてる怖くて苦手だけど恵体な友達のお母さん

小さい頃、友達の拓海君とそのお母さんと一緒にプールに行った日に、
初めての満員電車を経験する。
友達のお母さんに離れないようにと言われしっかりしがみつくが、
大きなお尻で変な性癖(ジーンズフェチ)に目覚めてしまった。
友達のお母さん「ゆみさん」は僕にとって怖くて苦手な人だった。
10年後ゆみさんにはお世話になっている。
ゆみさんから近所の花火を見に行こうと誘われ
電車に乗ると10年前と同じ状況に…
勃起してしまったあそこがゆみさんのお尻に触れるが、
ゆみさんは怒らず拒まずお尻を突き出し求めてきた。
ホテルに行くことになり欲求不満なゆみさんに
筆おろしされてしまう。
ゆみさんは僕のためにジーンズをはいたまま
セックスをしてくれることに
これがきっかけで理性が保てなくなり…

ジーンズのみカラーです。
(おまけが2pありますがFANBOXで公開しているのと同じになります。)

サンプルと本文では修正が違います。

全文54p
JPEG
PDF DL可能です。

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