『垣根妻II第二話』地方に移住した若妻が、地元の男たちに輪姦される。NTRシステム

田舎暮らしにあこがれて地方に越してきた若妻が、地元の男たちに口説かれ犯される。

垣根妻II第二話

都会から田舎へと移住してきた若夫婦、妻のアカネは気立ても良く美人でスタイル抜群。そんな彼女が地元の男たちの注目を集めないはずがなく、あっけなく罠に嵌められ犯されてしまう。NTRシステムの同人漫画、シリーズ第二話。

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ストーリー

前話で米屋ヨタロウの奸計にはめられ、犯されてしまった若妻アカネ。

ヨタロウは薬を使って勃起状態を維持し続けて、夜通し犯し続ける事で快楽に堕とし、肉便器に仕立てようとしていた。

そんなアカネを覗いてオナニーのオカズにしていた孤高のオナニストのマルタは、異変に気付いてアカネを守ろうとするのだが……そんなマルタの行動を阻止するように現れる女たち。

まず不動産屋の女に自慢のデカチンを逆レイプされ、さらにマルタへ心を寄せているココロが尋ねて来るも、庭先で地元のヤリチン大月ダイゴに犯されたりと、マルタはアカネの危機を救いに行くことが出来ない。

そうしてマルタが他の女と関わっている間も、ヨタロウに犯され続けるアカネ。

何度も犯され、精を注がれて、絶頂を繰り返したアカネは遂に気を失ってしまった。

そしてアカネの元へ、ココロを犯したヤリチンの大月ダイゴが登場。

気絶するまでイカされて、疲労もあるのか眠っているアカネを見て興奮する大月ダイゴ。

ダイゴはそんなアカネを縛り上げ、徹底的な調教を施し始める。

まずは自慢のデカチンに凶悪な器具を装着してアカネを犯す。

米屋のヨタロウに散々に弄ばれて開発された身体は、ダイゴの挿入を受けて激しく連続絶頂。

その後のねちっこい責めで完全に快楽堕ち、自ら他人チンポを入れてくれと懇願するアカネ。

そんな妻の危機に夫は……

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:0 out of 5 stars なし

DLsite:4.5 out of 5 stars 4.55

総評:喘ぎ声がエロい 星3.0

フルカラーで描かれるデカパイ美人、それだけで十分にポイント高がいんだけれども、それに加えてヒロインのイキっぷりが潔いというか、見応えがある。

ややコミカルに進行していくストーリー、エロシーンはダイナミックでとってもエロい。しかもフルカラーで、肉感的。

オナニーのオカズとして十分なパフォーマンスを発揮するエロ同人漫画、もっと売れてもいいと思うのだけど意外と控えめ。

嫌よ嫌よも好きのうちじゃないけれど、最初は拒んでいたヒロインが、5回、10回と精を注ぎ込まれるうちに快楽の沼にハマり込み、何度も絶頂して果てる展開はけっこう拙者好み。

ただ、複数の女性が出てきて断片的なセックスを挟んでるのが、少しだけ読み難さに繋がっているように感じる。今後の展開への伏線もあるのだろうけど、もう少しシンプルにした方がいいかもしれない。

作品紹介:垣根妻II第二話

垣根妻IIの第二話でございます。
田舎暮らしに憧れる鳥越夫妻が聖地と選んで引っ越してきた
のどかな山あいの集落は、どいつもこいつもアカネ婦人の
超弩級のエロボディを狙っていた。
八百屋、魚屋、米屋など、田舎では珍しくもない御用聞きに乗じて
美人妻は罠にハメられ、やがてその肢体は寝取られてしまう。

鳥越家の隣に住む三田マルタも美人妻には興味津々で、その巨根を
刺激する隣家の美婦人の裸を盗撮したりしてはオナニーにふけり、
欲望の渦を膨らませていたのだが、日常の近所付き合いを通して
アカネの人を見た目で判断せずどんな人にも平等に接する姿勢に
心を打たれ、今では純粋な好意を抱くようになっていた。

変に鼻の効くマルタは幾度となくアカネの危機を察知しては
助け舟を出そうとするのだが、いつも何者かに阻まれ、そのたび
彼の好意対象者は寝取られていくのだった・・・そんな折、
米屋の棚田ヨタロウはイカガワシイ薬の副作用で長時間勃起継続
状態になったイチモツを武器に夜通しの寝取りを敢行し、アカネを
快楽漬けにして自分専用の生オナホに仕立て上げようとしていた。

何かを感じ取ったマルタはアカネの為に動き出すのだが、またしても
行く手を阻む者の出現に彼自身も翻弄され流されてゆく・・・
彼の想いは想い人に届くこともなく、淫靡な底なし沼に沈み込んで
しまうのだろうか・・・

これは枯れ地に神々しい一滴の水が落とされたその後を、変態的視点で
つづった物語である。

◆仕様◆
フルカラー漫画
本編58ページ(総ページ数は69ページ)
※プロローグ10ページ+本編58ページ+あとがき1ページの構成です。

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