【レビュー】WastePaperMarket『ママヌキ』3タイプの母子相姦を収めた同人コミック
優しい母、気が強い母、田舎のお母さん、3タイプの母親が、それぞれ息子の性欲処理をする物語を収めたオムニバス作品。とにかく絵が好み、柔らかいタッチで描かれる肉感的な母親が、ショタ息子の性欲を受け止める。愛のあるラブ相姦ものがたり。
もくじ
作品名:ママヌキ
エロい、絵がエロい。ストーリーだ何だと言いながらも、やっぱ絵の好みで好き嫌いが出るのはしょうがない。で、拙者はこの絵が大好きだ。こんな優しそうでエロっぽい母親がいたら、間違いなく土下座して筆おろしをお願いしていたことだろう。
WastePaperMarket(ウェイストペーパーマーケット)の同人作品、お母さんが優しく息子の筆おろし。母子によるラブエッチ3話を収録。
ストーリー
最初のストーリーがこの作品のメイン、全30ページ中21ページを占めている。
勉強を頑張る息子の元へ、夜食を持ってきた母親。そこで自分の下着をネタにして、センズリに励む我が子を発見してしまう。
ムラムラして集中できないと息子に泣きつかれ、やむをえず性欲処理をすることを決意した母。
おかげで成績は安定、良い効果がでていることに母は自らの決断が正しかったと安堵する。
性欲処理が日常的に行われるようになると、次第に欲求がエスカレートしていくのは必然。
挿入は許すつもりのない母だったが、息子の要求を拒み切れず、親子での生殖行為を受け入れる。
初々しい包茎チンポを優しく導きながらの筆おろし。
やがて子供は成長し、完全に立場が逆転。母は立派になった息子のムスコに貫かれ、絶頂アクメを晒しながら女の幸せを感じるのであった。
2話は肝っ玉かあさん風の気の強そうな母親。イケイケでノリのいい母親で、バカ息子のチンポをガッツリ剥いて射精へと導く。
ったく、実の母親に興奮するガキがどこに居るんだよ……しゃーない、一回だけだぞ。
というノリで手コキ。気持ちよさそうにする息子を見ていると、いたずら心が湧いてきたのか、皮むき手コキ。飛び散るのが面倒だと、最後は口内射精で受け止める。
3話は昭和の臭い漂うお母さん、厳しくも優しい母親という感じ。
母ちゃんがあんた男にしてやんだから……
なんて良いお母さんだ、拙者の母もこれくらい美人ならお願いしたけども、現実は……はあ、男は夢を追う生き物なのですなぁ。
ネットでの評価
このブログを書いている時点での星評価(5が最高)
FANZA:星5
DLsite:星4.19
残念なのは、2話目で本番が無かったこと。
子宮に還るまでが母子相姦です。わかりましたか?
いやほんと、おねがいします、どうか2番目のお母さんの子宮まで連れてってください。期待をこめて☆5
総評:癒されながらヌケる
今日はチョット過激なのは……というときに重宝するのが母子相姦モノ。なんて言うんだろ、男って常に母性に優しく包まれたいという願望があると思うんですよ。
特に疲れたときとか弱った時、攻めより守りに入ってるときにこういうふわっと包み込んでくれるようなエロが心地よかったりする。絵も凄く優しいし。
オホーとか”あ”に濁点つけたりしないのが良いよね、普通にリアルなセックスが描かれている。
作品紹介:ママヌキ
優しい母(21P
気が強い母(6P
田舎っぺ母(3P3人のママキャラによる
明るく楽しい母子相姦漫画です。