『親がかりの母』引きこもり息子の性欲処理をする母親のエロ漫画。橙式部

親がかりの母、橙式部。紹介1

女ではなく母親として事務的に性欲処理をする母親が、セックスでコミュニケーションを図り息子の心を開かせるエロ漫画。

親がかりの母

いじめが原因で不登校となり、心を閉ざして引きこもってしまった息子。このままではいけないと、なんとかコミュニケーションを取ろうとする母親だったが、唯一息子が反応を示したのは性に関する事。母はセックスをすることで息子のコミュニケーションを取ろうとする。橙式部作、エロ同人漫画。

ストーリー

親がかりの母、橙式部。紹介2

引きこもりの息子、母親とはほとんど言葉を交わすこともない。唯一興味を示すのは母親の身体だけ。

母はこの日も胸を掴まれ、思わず突き飛ばしてしまった。

親がかりの母、橙式部。紹介3

それでも息子と会話をしなければと、母親が部屋をたずねると息子はオナニー中。

舌打ちをされてしまう。

親がかりの母、橙式部。紹介4

さらにオナニーを手伝ってくれと言われ、手伝ってもらえなければ話はしないと拒絶される。

母親は息子とのコミュニケーションをとるため、しかたなく息子のチンポをその手でしごき始める。

親がかりの母、橙式部。紹介5

なかなか射精しない息子は、途中でフェラチオしてくれと言い出した。

拒む母親だったが、それなら出ていけと言われて結局チンポを咥えてフェラチオで射精へと導く。

親がかりの母、橙式部。紹介6

フェラチオで黙って射精された母親は、突然噴き出した精子でむせてしまう。それでもこれで話ができると思っていた母親だったが、息子は疲れたから寝るという。

言うとおりにしたのに……と、息子に抗議する母親。

親がかりの母、橙式部。紹介7

息子は抗議する母親を押し倒し、そのまま押さえつけて母を犯した。

親がかりの母、橙式部。紹介8

息子に犯されまともに話も出来ず、屈辱に涙する母親。

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息子が母親に興味を持つのはセックスの時だけ……

だから母親は唯一の息子とのコミュニケーション、セックスにすがるしかなかった。

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母と息子の母子相姦、セックスすることで息子の態度は少しずつ軟化して……

親がかりの母、橙式部。紹介11

ついには働きに出ると言い出した。

母の愛が息子に届いていたのか、それとも息子が母親を自分の女と認識して責任感が芽生えたのか。

いずれにしても、互いに想いあう愛がそこにはあった。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:0 out of 5 stars 評価なし

総評:ストーリーは悪くないのだけど 星2.0

親がかりの母、橙式部。紹介12
ストーリーは悪くない、我儘な引きこもり息子の性欲処理を半ば無理やりさせらえるようになった母親というシチュエーションはむしろ拙者の好みではある。

ただ、物語の展開が雑すぎて、導入からいきなり途中をすっ飛ばしてエンディングになっているので困惑してしまった。

オナニーを覗いてしまい、性欲処理の手伝いをさせられ、犯されて涙する母。

そんな状態から積極的にセックスでコミュニケーションを取ろうとするようになるまで、母の中で葛藤なりなんなりがあったはずなのだろうけれど、その過程をすっ飛ばして気が付くと母は普通に息子とセックスしていた。

そしてクライマックスのセックスシーンもバック一発、ちょっとアッサリしすぎ。

拙者がこの作品でのヌキどころを探すなら、淡白すぎるセックスシーンより手コキさせられたり、嫌々フェラチオを受け入れて口の中に射精されるシーン……かな。

作品情報:親がかりの母

親がかりの母、橙式部。紹介13

学生時代に受けたイジメが原因で自室に引きこもる息子、正(ただし)。

成人してからも働く様子もなく、引きこもり続ける息子に
出会いなどある筈もなく…

女性経験の無い息子は母親の熟れた身体に欲情する

自慰行為を手伝わせ、母親の身体を性欲にまかせて弄ぶ。

抗うことを諦めた母は、息子の性処理道具に成り下がり…

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成人向け漫画(モノクロ)
ページ数:48ページ+表紙
サイズ:2580 × 3643 px

サンプル画像

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