『おばさんと温泉旅館で…』サバサバしたおばさんと少年のオバショタもの。銀エイジ

母の友人である熟女おばさんに筆おろししてもらう少年、おばショタ筆おろし漫画。

おばさんと温泉旅館で…

アクが強いというか、一度見たら忘れないインパクトのある絵とキャラクターで人気の作家「銀エイジ」の作品。母親の友達であるサバサバした男前系熟女にときめいていしまった少年が、筆おろしセックスで金玉が枯れるまでやりまくる。

ストーリー

子を持つ母親同士、子供を預けて久しぶりに女二人旅をしようとしたのだが……預けることができず、一人の少年、春馬が熟女二人の旅行に同行することになった。

そこで一時的とはいえ母の友人である綾瀬と二人で入浴することになり、巨乳をみせつけられながら体を洗われた。

部屋に戻って食事を済ませ、寝ている綾瀬の巨乳に見入っている春馬。温泉での出来事を思い出し、触れようとしたところで綾瀬に止められる。

春馬にはまだ早いから、三年後に再び温泉を訪れた時にまだこの身体に興味があったらいいことしてあげる……

そして三年後、同じように母と綾瀬と春馬で訪れた温泉宿。

綾瀬は約束通り春馬の欲望を受け止めて、されるがままに任せ身体を自由に触らせる。

綾瀬は春馬を抱きしめながら股間に手を伸ばし、勃起してセックスできる体になっていることを確認する。

そのまま幼い春馬を誘導し、初めての交尾へと導いた。

初めての味わう交尾の快感、本能の赴くままに腰を振り立て綾瀬の中へ精を放つ春馬。

春馬の筆おろしを終えた綾瀬は、そのまま春馬の金玉が空になるまでやりまくる。

パイズリ、挿入、お互いに何度も絶頂しながら一心不乱にやりまくる二人。

絶倫の少年チンポをマンコで搾り上げ、精液を溢れさせながら腰を振り続ける綾瀬。

互いに快楽を貪りながら、文字通り最後の一滴まで出し尽くして春馬が満足するまですべてを受け止める綾瀬。

そして春馬の母に筆おろししたことを告げ、なんならウチの息子とヤル!?と尋ねるのだった。

FANZA:4 out of 5 stars 4.0

DLsite:4.7 out of 5 stars 4.76

お馴染みの熟女ヒロイン。

ファンとしては非常に安心感のある内容。

サークルさんの過去作でもお馴染みの熟女ヒロインがまたまた登場です。
今回は温泉を舞台にしたおばショタ。
プレイの方には派手さはないですが、お馴染みのキャラということで
ファンとしては非常に安心感のある内容です。

人妻のエロさに興奮しますね。

綾瀬さんの熟れた身体がエロいとともに、性欲の強さと、経験豊富だからか春馬君を終始導く姿が魅惑的ですね。
単なるおねショタ以上のエロスを感じました。

綾瀬さんが魅力あるが故に、もっと人妻ならではの濃厚なセッ○スやフェ○を見たかったですね。
続編を期待したいです。その際は春馬君の母親も絡んで欲しいですね。

好みのシチュです

母親と同年代のおばさんで性の目覚める感じが好きなシチュエーションだったので良かったです。個人的にはP42の展開も好みなので出来ればこれ単体で一作品描いていただきたいぐらいです。

総評:安定感のあるオバショタ漫画 星3.0

幼いころに母親以外の女性の裸を見て興奮し、女を意識し始めた少年。そして三年後、精通をすませて雄になった少年を迎え入れ、存分に欲望を吐き出させる熟女。

すべてにおいて安定しているというか、安心して読むことができるオバショタ筆おろしエロ漫画。

優しく大きく少年を包み込み、若い精子を金玉が枯れるまで吐き出させ、そのすべてを受け入れる。そして最後まで大人の女性としての余裕を失わず、大きな母性で少年を包み込むところにこの漫画の魅力がある。

快楽堕ちして恋人同士のようにやりまくる漫画もあるけれど、拙者は大人と子供の関係が最後の最後まで保たれる展開のほうが好きかもしれない。

なんだかんだで男は女性に母性を求めてしまう、そんな欲望を疑似的にでも満たしてくれるような作品。絵に少しクセがあるけれど、オバショタ漫画が好きなら読む価値はあると思う。

作品紹介:おばさんと温泉旅館で…

中原春馬は母親と母親の友達の綾瀬奈保と三人で旅行へ行くことになった。
人見知りな春馬は乗り気じゃなかったが、温泉で奈保の裸を見て男として目覚めてしまう。
部屋へ戻っても裸が忘れられなかった春馬は寝てる奈保の浴衣をめくって勝手に胸を見ようとするが、それがバレてしまう。
こっぴどく怒られると思っていた春馬だが、奈保は思わぬ言葉を発する…!!

全46p

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