『童貞では居られない村』人妻もの筆おろしの因習が残る村を扱ったエロ漫画の傑作。BNO

地域内の顔見知り相手に他人チンポセックスする人妻の会話と、生々しいセックスシーンが凄くリアル。

童貞では居られない村

地域の30代から40代の大人の女性が年頃の少年の筆おろしをして、一人前にセックスできるようになるまで性指導をするという因習が残る村。そこへ嫁いできた人妻が、戸惑いながらも若者たちのセックスインストラクターを務める物語。BNO作、同人エロ漫画。

ストーリー

昔からの因習で30代から40代の女性が少年の筆おろしをし、一人前になるまでセックストレーニングをする村。

他所から嫁いできた人妻、涼子は当番に抜擢されて戸惑っていたのだが……夫は楽しむくらいがいいぞと笑顔で送り出す。

村が管理しているセックス部屋、そこで実践される性教育。

この日は涼子が童貞の浩太の筆おろしをすることになっていた。

初めてのことに緊張している浩太、涼子もこの村でこの役目は初めての経験。

互いに緊張しながらもお互いに裸となり、涼子がリードして事が進んで行く。

胸を触りたいという浩太に自慢の巨乳を触らせて、続いてはガチガチに勃起したチンポをフェラチオする涼子。

思春期童貞チンポから吐き出された濃厚な精子を口で受け止め、そのまま飲み下した涼子。

射精してもスグ勃起する思春期チンポにゴムを被せ、自らのマンコに挿入して無事に筆おろしを終えるのだった。

初めての役目を終えて帰宅した涼子、夫に筆おろしをしてきたことを報告し、浩太とのセックスでは満たされなかった身体を夫のチンポで上書きし、慰めてもらうのだった。

日が変わって涼子が相手をしたのは、筆おろしを終えてある程度トレーニングを積んだ少年、けんじ。

筆おろしを終え、その後の筆慣らしでセックスに慣れて、筆試しが最後の段階。そしてこのけんじは筆試し、セックストレーニングの最終段階だった。

前戯からしっかりと教えられていて、手慣れたけんじの愛撫に本気で感じ始める涼子。

互いの性器を刺激しあい、そして挿入……大きさ自慢だけあって、涼子はけんじのペニスでイカされて、そのまま2回戦を自ら求めた。

そしてまた日が改まると、今度は筆おろしをした浩太との筆慣らし。最初は緊張して涼子まかせだった浩太だが、二度目はしっかりと相手を感じさせるセックスができた。

涼子はもともとセックスが好きだったようで、こうして若者の相手をすることにやり甲斐を感じるようになっていくのだった。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA：　評価なし

DLsite：　4.64

総評：セリフがリアルでとても良かった　星3.5

作品情報：童貞では居られない村

フルカラーの漫画作品です。あらすじ、つかもと涼子は嫁いだ先の村の因習により年頃になった村の男子にセックスの実技指導を行う役割を与えられてしまい、不可解な村の習慣にとまどいながらもその習慣を受け入れていく、という内容になっております。

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