『煽り男 file 11』暴力もいとわず力づくで人妻を犯すハードレイプエロ漫画。ポロリビスタ

ポロリビスタ、煽り男 file 11紹介1

息子の前でレイプされあ母親の元へ、再びレイプ犯が現れ逃げる母親を凌辱する。バイオレンス成分多めのハードレイプ。

煽り男 file 11

息子と出かけた買い物の帰り、男に煽り運転された母親。男は家まで追いかけて、家に押し入り息子の目の前で母親を犯す。その日以来息子は母に欲情し、とうとう母をレイプする。そしてこの日、再び煽り男に家へ押し入られて母は犯された。ポロリビスタ、シリーズ11話。商業漫画の単話配信。

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ストーリー

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煽り男に再び押し入られ、逃れようとするも力づくで挿入されてしまった母親。

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暴力もいとわない鬼畜な男、激しい凌辱にうめき声をあげながら耐えるしかない。

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バックからやらせろと四つん這いにさせられ、ケツ穴からマンコまで男の前にさらけ出す屈辱的な姿勢をとらされる。

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直後にバックからオマンコを貫かれ、悲鳴のような喘ぎ声をあげる母親。

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さらに首に手をかけら首をしめられて、殴られた顔面から鼻血を流して犯される。

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やめてお願い……母親の声もむなしく、男は情け容赦なく子宮に向けて子種を放つ。

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射精したことで身体を離した煽り男、その隙にスマホがある寝室へ向かおうとするのだが……

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マンコから男の精子を垂れ流しながら逃げようとする母親は、再び捕まり全裸に剥かれる。

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ここで母親の渾身の反撃、相手の側頭部に強烈な肘打ちをぶちかます。

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男が怯んだすきに寝室に到達、スマホで警察に通報しようとするのだが……そのまま張り倒されて、スマホは床に叩きつけられて画面が割れてしまった。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:3 out of 5 stars 3

DLsite:0 out of 5 stars 評価なし

総評:ひっぱるなぁ~…… 星3.0

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ストーリーも良いし絵も良いし、美人で肉感的な母親が男たちの欲望の対象にされて犯される姿はとてもエロいのだけれども、とにかく進行が遅すぎる。

もどかしくてもどかしくて、しかし毎回楽しみにして読んでしまう自分もいたりするので、なんだかんだでエロ漫画として優れた作品であることは間違いない。

この作品の魅力は何といってもこの母親、ヒロインののキャラクター。挿入されたからといって安易に感じてアヘ顔晒したり、あっさりイカされて堕ちるようなことはない。最後までしっかりと抵抗の意志をもって、暴力に恐怖しながらも諦めずに逃れようとする強さが素晴らしい。

前作の終わりが暴力で黙らされ、ヒロインが力づくで挿入されるところまでだった。

今作はその続きで、いよいよヒロインが強制絶頂させられ快楽に堕ちるのか!? エロシーンのクライマックスになるのか!? と思わせておいて、実際はまだ堕ちるまでいかずに、首を絞めるなどのハードな凌辱シーンが続いていた。

ならば次か!? 次話こそはついにヒロインの本気交尾が見られるのか!?

今作のラストはベッドルームに逃げ込んだところなので、ひょっとして!? 次こそは!?

強烈に楽しみではあるのだけれど、やっぱ露骨だよねぇ、この引っ張り具合。

不満はあるけれど、それでも絶対に次も読むけどね。なんか全盛期の頃のジャンプを思い出す……そんな漫画だ。

作品情報:煽り男 file 11

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煽り男がまた家に来るなんて……。
私は、あの男に声にならない声をあげながら犯●れ続けました。
どんなに泣き叫んでも、やめてとお願いしても駄目でした。
「このままだと殺されてしまう」
私は、最後の力を振り絞って男に抵抗したのです……。

単行本:煽り男

ポロリビスタ、煽り男単行本

煽り男の単行本第1巻 単話の第6話までを収録。FANZAの特装版には特典書下ろし漫画アリ。

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