• HOME
  • ブログ
  • 寝取らせ , NTR
  • 『僕とのHでイけない妻を 元彼に抱かせてみた』他人に妻を寝取らせる背徳セックス。ぱすとG (Past Gadget)

『僕とのHでイけない妻を 元彼に抱かせてみた』他人に妻を寝取らせる背徳セックス。ぱすとG (Past Gadget)

ぱすとG (Past Gadget)、僕とのHでイけない妻を 元彼に抱かせてみた。紹介1

明るく可愛い他人棒セックス、シリアスな展開ではなくかるい感じで展開していく寝取らせフルカラーエロ漫画。

僕とのHでイけない妻を 元彼に抱かせてみた

夫婦のセックスで全く感じてくれない妻。そんな彼女を何とか性的にも満足させたいと考えた夫は、かつてセックスで満足していたという元カレに抱かれて欲しいと妻に懇願する。君をイカせる方法が知りたいんだと言う夫の言葉に負け、元カレとのセックスを受け入れる妻だったが……ぱすとG作、同人エロ漫画。

ストーリー

ぱすとG (Past Gadget)、僕とのHでイけない妻を 元彼に抱かせてみた。紹介2

夫婦のセックスで全く感じてくれない妻、元カレとのセックスではちゃんとイケていたというので不感症と言う訳ではない。

ならば、と、夫が感じているセックスを見せて欲しいと言い出した。

ぱすとG (Past Gadget)、僕とのHでイけない妻を 元彼に抱かせてみた。紹介3

妻はセックスで感じなくても不満は無いと言う抵抗するも、夫に懇願されて元カレとのセックスを受け入れる。

そしていよいよ、夫にセックスをライブ配信する日がやってきた。

ぱすとG (Past Gadget)、僕とのHでイけない妻を 元彼に抱かせてみた。紹介4

久しぶりの快感、女として満たされていく妻。

ぱすとG (Past Gadget)、僕とのHでイけない妻を 元彼に抱かせてみた。紹介5

夫にライブ配信しながら、凄まじい声をあげて感じてしまう。

ぱすとG (Past Gadget)、僕とのHでイけない妻を 元彼に抱かせてみた。紹介6

そして絶頂。

ぱすとG (Past Gadget)、僕とのHでイけない妻を 元彼に抱かせてみた。紹介7

その後で迎えた夫婦の営み、しかし妻が体を張って伝えたかったセックスは上手く配信できていなかった。

そしてもう一度、夫に見せるため元カレに抱かれることになるのだった。

ぱすとG (Past Gadget)、僕とのHでイけない妻を 元彼に抱かせてみた。紹介8

前回は部屋を暗くしたことで上手く撮影できなかったという反省から、明るいままの部屋でセックスする事になった妻。

ぱすとG (Past Gadget)、僕とのHでイけない妻を 元彼に抱かせてみた。紹介9

セックスで満足できなくても夫婦の生活に不満は無かった。しかし、前回の元カレとのセックスで女の絶頂を思い出してしまった身体は、浅ましく快感を求めてしまう。

ぱすとG (Past Gadget)、僕とのHでイけない妻を 元彼に抱かせてみた。紹介10

元カレチンポに跨って、自ら腰を振ってコンドーム越しに精子を搾り取りながら絶頂する妻。

ぱすとG (Past Gadget)、僕とのHでイけない妻を 元彼に抱かせてみた。紹介11

あっけなく快楽に堕ちた妻は、コンドームを外して元カレに生挿入を許してしまう。

夫とメッセージのやり取りをしながら謝罪の言葉を口にして……他人チンポとの生交尾で絶頂するのであった。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:4.8 out of 5 stars 4.86

キャラクターたちの関係が好き

夫婦間の交流充分なところが好き、蒼真と結衣が一見関係悪いだが実は気が合うところは微笑ましい。通話外でのキスシーンはどうしよもなく愛しいくらいな背徳感が出ます。蒼真の「結衣の人生を考えているところ」もいい。
もし続編が出るなら絶対買います!もっとこのキャラクターたちの関係を見たいし、もっとこのような繊細な感情表現がある作品を読みたいです。

寝取らせ具合が良かった

夫婦の距離感は良好だけど、妻もちょっぴり浮気心が芽生えちゃって…的な感じが良かったです。
元彼といちゃいちゃを見せつけられたり、直接的なとこ以外もエロかった。

読み進める度にじわじわと…

妻は竿役である元カレとの体の相性が抜群であることを鮮明に記憶している状態でストーリーが始まるため、即堕ち展開のような感情の急変化が無く、徐々に心が瓦解していく感じが刺さります……

寝取らせであるため、妻と元カレとの行為は終始夫とビデオ通話をしながら行われますが、最終盤に夫との通話外でのキスシーンは特に良かったです

もし、続編が出るのであれば絶対に購入しようと思わせる素晴らしい作品でした!

生ハメシーンが少ない

墜ちる前のゴムハメシーンはかなり濃厚だしですが、クライマックスの生ハメは駆け足気味で消化不良。最後に一番盛り上がるようなら手放しでオススメできるのに残念。

総評:背徳感とリアリティーが不足気味 星2.5

ぱすとG (Past Gadget)、僕とのHでイけない妻を 元彼に抱かせてみた。紹介12
元カレとのセックスが良すぎたのか、夫との営みで全く感じることが出来ない妻。しかし本気で夫を愛していて、夫婦生活には幸せを感じている。

エロ漫画に過度なリアリティを求めてはいけないと思いつつも、性的に開発された肉体を持った女性が愛する男とのセックスで全く感じないというシチュエーションが理解できないと言うか、そもそもありえるのか!? という事が気になってイマイチ漫画のストーリーに感情移入できなかった。

まあ、そこをなくしてしまえば作品そのものが成り立たなくなってしまうのだけど……

元カレとの身体の相性がバツグンで、そのことを自覚している妻。

最初は夫に懇願されて仕方なく受け入れた元カレ他人棒だったのだが、圧倒的な快感の前にズルズルと深みへハマっていく過程が生々しく描かれていて、妻の心情変化も踏まえてエロシーンはなかなかに読み応えがあった。

熟女ではなく若妻を描いた作品ではあるけれど、こういう画風を好む人も多いのではないだろう。

全体的に軽いノリ、夫が嫉妬を覚える描写はあるが胸糞悪い展開にはならず背徳感も抑え気味。

フルカラーでボリュームも十分、エロシーンは丁寧でヒロインの心情変化を丁寧に描いている。冒頭でリアリティーについて書いたけど、それ以外はとてもバランスよくまとまっている良作。

もっと湿っぽいドロドロとしたシリアスな漫画を求める層には物足りないが、鬱展開が苦手なライト層に受ける作品だろう。

作品情報

ぱすとG (Past Gadget)、僕とのHでイけない妻を 元彼に抱かせてみた。紹介13
  • 作品名:僕とのHでイけない妻を 元彼に抱かせてみた
  • サークル:ぱすとG (Past Gadget)
  • 作画彩色:かまとりぽかり
  • 仕様:本編全85ページのフルカラーコミック

サンプル画像

サンプル画像全10枚を次のページに貼ってます。

関連記事一覧