『公認代理射精 2日目』美しい人妻と夫公認で種付け交尾する話し。あとり秋尚


美人でスタイルが良くて優しい叔母、そんな恋焦がれていた叔母と子ができるまで生殖交尾する少年。
もくじ
公認代理射精 2日目
どうしても子供が欲しいんだ……。子種が無い叔父に代わって叔母とセックスし、自然な交尾で妊娠させてほしいという精子提供の提案の受けた少年。美人で優しい叔母に恋心を抱いていた少年は二つ返事で引き受けて、三日間ひたすらヤリまくることになった。あとり秋尚作、同人エロ漫画。
ストーリー

小さなころから憧れ、恋心を抱いていた大人の女。美人で優しくて、スタイル抜群の叔母。

あるひ太一は大好きな叔母の家に呼び出されて、叔父から叔母への種付け、通常の交尾で子種を提供してほしいとの依頼された。
前の排卵日から計算して妊娠の可能性が高い今日から3日間、二人きりでセックスしまくって欲しいというのだ。

大好きな叔母とセックスできる、太一は二つ返事で引き受けた。
初めてのセックスを終え、今日はその二日目であった。

前日は散々にヤリまくり、今日もまた朝勃ちと共に生殖交尾。
その後はまるで夫婦のように、共に食卓を挟んでの食事。

食事の後は再びセックス、子種が尽きるまでひたすらに叔母の子宮めがけて射精する太一。

激しい交尾を終え、弛緩した身体を横たえている叔母。
そんな叔母の後ろから乱暴に挿入する太一、まるで犯しているような感覚に一段とペニスが大きく膨らむ。

疲れを知らない若者の肉体、夫とは比べ物にならない快感の前になすすべもなく蹂躙される叔母。
そしてついに、叔母が堕ちた……

子種のため、子を孕むため、セックスを楽しむのではなく精子を提供してもらうための代理交尾。
しかし叔母は太一とのセックスに溺れ、自ら求めてチンポを求め始めた。

射精を繰り返し硬さを失ったペニスを強制的に勃起させ、その上に跨り腰をふる叔母。

身体をのけ反らせて絶頂しながら、太一にちゃんと名を呼んで欲しいと告げた。
ネットでの評価
この記事に書いている時点での評価。
FANZA: 5
徐々に解放される雄と雌
作業に徹して淡々とこなす前話から、今回は主人公とヒロインが自らを開放するまでが描かれてます。
作業設定なのでヒロインのセリフなんかも業務連絡程度だったのが、ついに殻を破っちゃいます。それを成したのは、主人公が性に覚醒したことがトリガーというのが興奮ポイント。
若いオスの一方的だけど呼吸する間も与えないほどの連続ピストンでついに抑えていたメスの本能が解き放たれる見事な流れ。今までだんまり決め込んでたのに急にエロセリフ連発してオスを喰らうメスのごとく強烈腰振り披露。
これまでは前戯らしい前戯は皆無といっていいほど無かったのは今作も同様。受精作業なので最初から全裸でさっさと済まそう感覚。なら、欲望が解放された今後は…。とても楽しみです。そう思えるのは1話のシラ~っとした雰囲気があったればこそなんですね。
2作かけてゲージは十分貯まったでしょう。最終日の心墜ちを期待します。
総評:抱き心地がよさそうな身体 星3.0

作品情報

- 作品名:公認代理射精
- サークル:あとり秋尚
- 仕様:モノクロ42ページ
サンプル画像
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