【レビュー】甥が叔母を性的に調教する『陰キャの甥がもっとヤリたい伯母さん。』フリーハンド魂
小さな頃にいつも優しくしてくれた伯母さん、子供ながらに恋をしてしまった相手。その伯母さんが、いま、自分のチンポで快感に顔を歪ませ嬌声をあげている……フリーハンド魂の近親セックスもの。続編にあたる作品で、ほぼ全ページセックスシーン。
もくじ
作品名:陰キャの甥がもっとヤリたい伯母さん。
この記事の前にレビューを書いた「陰キャの甥がヤリたい伯母さん。」の続編。前作で憧れのおばさんの家に居候することになり、念願の筆おろしからセフレ関係になった陰キャの甥っ子。
今作では伯母を自分のチンポ無しではいられないような、淫乱ビッチ熟女へ変貌させるべく徹底的に凌辱してチンポ漬け調教を施していく。若者の圧倒的な性欲と絶倫チンポの前に、最初は甥の性欲処理的なセックスをしていた伯母が……ついに本気絶頂でイキ堕ちる。
前話のレビューはコチラ↓
ストーリー
夢にみる子供の頃の思い出、いつも伯母は優しく、綺麗だった。
その伯母が今、自分とのセックスを終えて横で寝ている。
小さな頃から大好きだった伯母さん、そのおばさんを自分のチンポでメスにしているという幸せ。
子供の頃に憧れ、恋心を抱いた伯母さんの笑顔は、快楽に悶え嬌声をあげながら喘ぐメスの顔になっていた。
それでもまだ満たされぬ思い……
なぜならそれは、あくまでも伯母が甥の性欲処理をしているにすぎないからだ。
もっとチンポ無しではいられないような、ビッチ熟女にしたい。そんな願望を持っているのだ。
甥は必死で伯母を絶頂させ、絶倫チンポで何度も精を注ぎ込む。それでもナカナカ本気で堕ちない伯母。ならば……と、伯父に見つかりそうなシチュエーションでやってみる。
ちょっと、夫の前じゃ本気になれないからこっちにきなさい……手を引かれて別の部屋へ。
そこで伯母が……なってやろうじゃない……と
本気モードのセックス開始。伯母はどん欲に若いチンポを求め、甥はその要求に応えて何度も何度も伯母を突き倒す。
そしてついに……伯母が壮絶なアクメ声をあげてイキ果てたのだ。
ネットでの評価
このブログを書いている時点での星評価(5が最高)
FANZA:4.4
今作も伯母さんのアエギ方は大人しめでした。
ようやく主人公の望みの「獣のような下品なセックス」が見れるのかなーと思ったらそうでもなかった第2巻。
作者さんの本領もそちらのスタイルの筈なのでいよいよそれが見れそうな次巻に期待しつつ、引き続き応援します。
かなり期待していましたがストーリー制がいまいち薄いくて残念です。前作からだいたい1年位待ちました。
もう少しなんだろうパンチが無いと言うか、抵抗する描写とか叱って一回NGになるとかストーリーに変化をもたらしたら楽しめたのかも。後半15ベーシ位から良かったが前半のダラダラ感は微妙でした。
フリーハンド魂さんの今後に期待!
要所要所、いいなと思う点はありました
でも全体的に足りないなと
もっともっと性描写をえげつなくしてほしかったです
続編に期待大
総評:エロい熟女はいいね
背徳感を感じさせながらも、湿っぽくならない独特の作風。それがフリーハンド魂の作品。前半まではセックスにハマりながらも、あくまで甥と伯母、そして伯父の妻、大人の女として甥の欲望を受け止める母性の人。その彼女が後半で遂に性欲剥き出しになりエロビッチ化、徹底的にヤリまくる。
この堕ち方が良かった。
絵にクセがあるので合う人合わない人で別れると思うけれど、拙者はこの描く熟女は大好きだ。なんというか、可愛いんだよね、描かれている熟女のキャラクターが。熟女といっても女性だからやっぱ可愛い面があるのよ、そしてセックスの良さを心も体も知ってるからこそ、堕ちたときは深い。そういうところを上手く描いている。
作品紹介:陰キャの甥がもっとヤリたい伯母さん。
◎陰キャラの口下手な甥っ子が、長年性的な目で見ていた伯母(41)と致す漫画の続編です。
◎今作からでも大体わかるようにあらすじページがあります。
(サンプルにも記載しています。)◎全編フルカラー43ページ。(漫画部分41ページ)
◎後日追加シーンをアップデート予定です。