【レビュー】息子のデカチンで堕ちる母『母子相姦 由美子と高志』藍暗書房
いやっ、なんだろうね、漫画としての完成度を聞かれると粗いというか雑で面白くないんだけれども、生々しいエロというか、下手だけど味のある絵に引き付けられたというか、チンポをしごく母親の手に惹かれたというか、とりあえずレビューする。
もくじ
作品名:母子相姦 由美子と高志
母親をメスとして意識しているエロ息子と、息子の勃起チンポを見て欲情してしまった欲求不満の母親との母子相姦。2015年の作品なんだけれども、このサークルの作品をFANZAとDLsite両方探してもこの一作品しかない。貴重!? な、作品なのだ。
ぶっちゃけ、絵は上手くない。漫画のストーリーや表現力、場面の展開もよくはない。だけど、交尾の生々しさが伝わってきて妙にエロいのよ。
ストーリー
朝、ノーブラの母親を見て欲情する息子。母親をメスと認識し、セックスしたいという思いを募らせる。
あるひ、うたた寝をしている母を見ると、なんと生おっぱいがポロリ……
そんなラッキーバストをがん見して、どうしたものかと考えていると母親が起きた。慌てる息子、しかしチンポは完全勃起。
息子の勃起チンポを見せられ、欲求不満の母親も動揺してまう。
息子はココで勝負とばかりにチンポを露出、母親も数年ぶりに見たチンポに欲情所てしまう。
とりあえずこのままでは収まりがつかない、オッパイをオカズにさせてくれと懇願する息子。母親は受け入れて、オッパイを好きに触らせる。
吸って舐めて揉んで、執拗な息子のオッパイ責め。このままでは自分自身も抑えきれなくなってしまう……と、危機を感じた母親は息子を手コキで射精させるのだった。
なんとか射精させて息子とのセックスを回避した母親。しかし勃起チンポを握り息子を射精させたことで、身体が疼きが止まらない。その夜は激しいオナニーをするのだった。
そして翌日、我慢できない息子は母親にヤラせてほしいと懇願し、欲望を抑えきれない母親も拒み切れず……互いの性器を激しく愛撫しあい
ついに挿入、互いに求めあいながらの母子相姦交尾。
互いに激しく交わりながら、最後は中出しフィニッシュ。めでたしめでたし。
ネットでの評価
このブログを書いている時点での星評価(5が最高)
FANZA:なし
DLsite:4.12
総評:不思議とエロいんだよね
漫画としてのストーリー展開は、ぶっちゃけ雑すぎる。心理描写を細かく書いてるけども、それでも書ききれてないというか荒っぽい印象を受ける。絵も特に上手いというわけでもない……
だけれども、妙にエロいんだよね。何度も書いてるけど、生々しいエロさ。構図も悪くなくて、抜きどころがシッカリある。拙者はなんと言っても、乳首を吸わせながら逆手にチンポを持っての手コキ。あのシーンがすきだね。
なんとも、不思議な魅力を持つ作品だった。読む人によって評価の振れ幅は大きそうだけど、DLsiteでは意外と良い評価がされてるね。ちなみに評価者数は49もあった。
作品紹介:母子相姦 由美子と高志
母の由美子の無防備な姿に刺激を受ける息子の高志。
高志の暴走に耐え切れず手を打つが、ついた勢いは止まらない。
些細なできごとをチャンスに変え、暴走するSな高志とMな由美子の物語です。
37ページ(全40)