【レビュー】最高レベルの手コキ漫画『叔母との夏の思い出 前編』黒木秀彦


さばさばした性格、美人でエロい叔母さんに手コキで抜いてもらう青年のお話し。
もくじ
叔母との夏の思い出 前編
美人でサバサバした性格、あっけらかんとエロい事をしてくれちゃう叔母さんとのひと夏の想いでを書いた作品。前後編の二部構成の前編。黒木秀彦作、商業誌単話配信。
ストーリー

夏になると叔父が経営する海の家を手伝いに行く青年、しかも童貞。
叔父が経営する居酒屋に呼び出され、夏に海の家で企画しているイベントの打ち合わせをしていた。

叔父の奥さん、叔母のルミはサバサバした性格でけっこうエロい。
そんな叔母と海の家でやる予定の企画、ポッキーを二人で加えたまま走るというゲームの実証をすることになったのだが……

叔母とはいえ三十代、まだまだ女ざかりの美人妻。そんな人妻と水着姿でポッキーゲームなどすれば、童貞の青年が緊張しないはずがない。
おかげで動きが気ごちなく、なかなかうまくいかない。

どうしたものかと思っていたら、叔父が電話で呼び出されてルミと青年は二人きりになってしまった。
しかも、ルミは抱き合って密着したほうがゲームをやりやすいと言い出して、恋人同士のように腕をまわして体を寄せてくる。

ただでさえ女を意識して固まっている童貞青年、そこへ熟れ頃の人妻が水着で密着すればチンポが勃起してしまうのは当たり前。
何考えてるのよ!! と、叱られるも、こればかりはどうすることもできないと謝る青年。

このままではゲームの予行どころではなく……ルミは青年の下半身を鎮めるために一発ヌイてあげることにした。

青年のチンポを観察ながら夫ととは全然違うね……と、その大きさと硬さに見惚れるルミ。

生オッパイをさらけ出して密着させキスをして……ガチガチに勃起した童貞チンポをしごきはじめる。

あまりの快感に、青年はたまらず大量の精子を吐き出した。

夫のチンポしか知らないルミも、夫より大きく硬い若者のチンポの射精を見て照れながらも欲情していて……それを見た青年は、ひょっとしたらヤレるんじゃないかと淡い期待を抱いたのだった。
海の家での出会いに期待しなくても、ひょっとしたら童貞卒業できるかも……
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: なし
DLsite: なし
総評:叔母さんのキャラ最高!! 星3.5

作品紹介:叔母との夏の思い出 前編

主人公は夏は海の家も経営する叔父の居酒屋に出向く。叔父はポッキーゲームしながらタイムレースする企画を考案していた。叔母とそのゲームを試行することになった童貞主人公。
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