『まともな母親が息子のチンポに堕ちるまで』丁寧に描かれた母子相姦もの。ゆりこくらぶ

母親が息子とセックスするまでの過程と母の心情を丁寧に描いた作品、真面目に漫画してるエロ漫画。

まともな母親が息子のチンポに堕ちるまで

ゆりこくらぶ作、息子と母親の交尾を描いた同人エロ漫画。母親の裸を見て欲情した息子は、母をおかずにオナニーするようになり、そのことが母親にバレてしまう。そこから母は息子に懇願されて性欲処理をするようになり、最後はセックスまでしてしまう。

ストーリー

身体が弱く普通の高校に通うことが難しく、通信制に通う少年。そんな息子を心配する母親。

身体は弱くてもそこは思春期の少年、息子はセックスがしたくてしょうがない。そんな時期に母親の裸をみてしまい……母を性の対象として意識するようになった。

ある日、母を隠し撮りした画像でオナニーしているところを母親に見つかってしまう。

気まずい空気が流れる中で、母はオナニーには触れず誕生日のプレゼントに欲しいものはあるかと聞いてきた。息子は欲しいものは特にないがと前置きしたうえで……

母親の胸をみせてくれと懇願する。

母親は戸惑いながらも、それくらいならばと服を脱いで豊満なバストをさらけ出す。

目の前に生身のデカパイ、思春期でやりたい盛りの息子。しかもオナニーの真っ最中だったわけで……

見るだけでは我慢できなくなった息子は母親の胸を揉みしだき、手コキでの性欲処理をしてもらうのだった。

母親に射精させてもらう快感を知った息子は、それからも母の身体に触れ、頻繁に手コキを頼むようになった。

さらに息子の依頼はエスカレートしていき、パイズリからフェラチオへ。

そしてとうとう、セックスさせてくれと……母親の身体を求めてきた。

母はこの関係を終わせられるのならと、最後にするという条件で受け入れるのだが……

ぎこちなく、ゆっくりと挿入された息子のチンポ。

その破壊力は強烈で、身体が弱いとはいえ相手は思春期の若者。オスの本能を叩きつけるように腰を振りはじめ、母親は押し寄せる快感に押しつぶされまいと必死に耐え続ける。

息子の前でメスになるわけにはいかない、母親は必至で声を抑えながら、静かに絶頂するのだが……

相手は思春期の絶倫チンポ、しかも夫よりもはるかに逞しい男性器。若さと体力にまかせて激しく突き上げてくるチンポの前に、ついに母親の我慢が限界を迎える。

最後は激しく喘ぎ、嬌声をあげながら絶頂する母親。そこには激しい快感に理性を塗りつぶされて、本気で交尾する息子と母の姿があった。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:4.5 out of 5 stars 4.5

DLsite:4.6 out of 5 stars 4.59

良質な母子物でした。

サンプルと母親の外見に惹かれて購入しました。
お母さんのキャラデザが程よく熟女感があり巨乳で素晴らしかったです、息子のエスカレートしていく要求に流されていく様子も王道の母子物でいいですね。
乳揉み、手コキ、パイズリ、フェラ、本番と一通りの絡みは揃っていましたが、ベロチューが無かったのと本番の絡みが短く濃厚さが足りなかったかな?と個人的には思いました。
日常化した近親相姦での母親の快楽に溺れる激しい絡みが見たいので、続編に期待したいですね。

続編が楽しみ

ヒロインも素敵でエロいと思いました。このまま妊娠までいってほしい

続編を楽しみにしています!

母子物の作品は中出しで終わることが多いので 見過ぎて疲れ気味ですが 新柄体外顔射とかもっと来てほしいです

総評:ちゃんと母親してるヒロインが良い 星3.5

この作品の魅力は何といっても母親がちゃんと母親しているところ、まさにタイトル通り。身体が弱く引っ込み思案の息子を心配し、何とかしたい……と、悩んでいるところへ、まさかのエロ展開。

息子の力になりたい、力づけたい、そんな思いから息子の要求を受け入れる母親。こんな関係は良くないと思う理性と、息子が喜んでくれることがうれしい親としての心情、その間で揺れる母心。

まあ、エロ漫画だからある程度はご都合主義的な部分はあるけれど、それでも丁寧に母親の心情を描いていて、戸惑いながらも流されていくヒロインのキャラクターにしっかりと感情移入できた。

絵柄は母性の強そうな色っぽい母親、エロシーンは性欲処理から最初のセックスまでを描いている。

ちゃんと真面目に正面から母子相姦を書いた良作。最後はちゃんと感じて快楽堕ちしているのも良かったし、孕ませにならなかったところも良かった。

作品紹介:まともな母親が息子のチンポに堕ちるまで

■あらすじ
心優しいお母さん(42歳)と、身体が弱く引きこもりがちな息子(◯校生)。
2人の関係はある日を境に激変することになる・・・

ある日、息子は母親の裸を目撃してしまい、その日から母を女として意識し始める。

夕食中も母の胸が気になってソワソワとする息子。
精神状態を心配して母は息子の部屋を訪ねると・・・

意を決した息子は打ち明ける
「母さんのおっぱいを見てみたい・・・」

困惑する母だったが
「これで少しでも息子の心が軽くなるなら・・・」
息子の気持ちを受け止め、服を脱ぐことに。

初めての生おっぱいに息子は大興奮!
我を忘れて欲望のままに揉みしだく!

その日から息子は味を占め、頻繁に要求してくるようになる。
ある日はパイズリを、ある日はフェラチオを・・・

日に日にエスカレートする要求に
母は背徳感を抱きながらも流され続ける。

そして、ついに息子は
「もう我慢できない!母さん、挿れさせて!」

「いいけど条件があるわ・・・これで終わりにするって約束して・・・」
(この関係性を終わらせるには仕方ないわ・・・)

ついに一線を超える2人。
いざ挿入し始めると、母は驚く。
「何この大きさ・・・本当にお父さんの子なの・・・!?」

息子の圧倒的な精力とデカチンの猛攻に
母もだんだんと乗り気になっていく・・・!

「ダメ・・・息子のおちんちんで感じちゃうなんて絶対許されないのに・・・!」

■内容物
・フルカラーコミック51ページ
・ページサイズ:横1447×縦2047px
・ファイル形式:JPG、PDF同梱

体験版

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