『僕の愛妻がNTR婦人科検診』産婦人科の検診でエロ医者に犯される人妻。にゃん太

産婦人科へ検診に訪れた人妻が、撮影されながら犯される凌辱もの。

僕の愛妻がNTR婦人科検診

健康診断で婦人科で再検査をするよう勧められた人妻が、初めて訪れた産婦人科で検診ではなくレイプされてしまうというストーリー。複数チンポによる凌辱があるも、特に目新しいことはなくオーソドックスな定番ストーリー。にゃん太作の同人エロ漫画。

ストーリー

健康診断で再検査を勧められ、行きつけの病院以外の婦人科を受診した人妻。

執拗に胸を触られ、何かおかしいと違和感を感じ始めるのだが……

手際のよい看護師と医者に服を脱がされ、全裸で触診。しかし医者の手は明らかに女性器へ性的な刺激を加えている。

あげくバイブを突っ込まれ、派手に潮吹き絶頂する人妻。

続いてアナルにローターを入れられて、マンコに侵入してきたのは医者のチンポ。

セックス経験の少ない初心な人妻は、豪快に絶頂し、そのまま中出しを許してしまった。

いきなり犯されたことで医者に抗議する人妻だったが、ビデオ撮影されていたことを知り、すべてを受け入れてしまう。

医者以外の男も現れて複数の男から責められる人妻。猫のコスプレをさせられ、首輪をされて、屈辱的な凌辱を受けることになる。

自らの手で他人チンポを握りしめ、マンコにあてがい挿入する人妻。

二本のチンポに責め立てられて、快感に流され堕ちていく人妻は……何度もイキ果て、意識が飛ぶまで犯されるのであった。

ネットでの評価

FANZA:5 out of 5 stars 5

DLsite:4.7 out of 5 stars 4.78

総評:凌辱シーンの充実に期待 星2.5

人妻が産婦人科を受診して、そのままエロい医者に拘束されて犯されるというオーソドックスな物語。もちろん、女看護師もグルになってる。

今風のデフォルメされた恵体ではなく、リアルなタッチの画風は拙者好み。画力は十分、質感もよくてエロ漫画として十分な実力。

ある程度ご都合主義的に展開してくのはエロ漫画なので当然として、人妻の男性経験などを聞き出したり、マンコの匂いを嗅いだりと、エロ医者のキャラも良かった。

ただ、最後に複数の男たちが出てきて、首輪をつけて肉奴隷扱いする凌辱シーンでの盛り上がりが少し弱かった。

3人の男が描かれているけど、3人同時に群がっている描写がない。そのためクライマックスの輪姦が輪姦らしくなってなかったんだよね、そこがとても残念だった。

作品紹介:僕の愛妻がNTR婦人科検診

妻の桜と夕食を取り一息がてらに携帯ゲームで遊んでいると、片づけを終えた桜がなにやら書類を手にため息をついている。
どうやら先日行った健康診断の結果が思わしくない様で、婦人科で再検査みたいだ。
血液検査の結果が悪いだけらしいので、急を要するわけではないし時間の取れる時に女医の産婦人科に行くように提案したがどうやら心配ですぐに行きたいらしい。
偏見かもしれないが、男性の産婦人科医にまともじゃあ無いと思ってしまうし、桜の体をまさぐられるのも凄く嫌だ・・・自分にそう言った癖は無いと思う。
まあ、心配性の彼女の事だからすぐに行ける病院を探して行ってしまう気がしてならないのだけど。
「じゃあ、今日病院寄ってくるから先にご飯たべててね。」
やはりというか、夜までやってる婦人科を見つけたらしく、仕事帰りに受診してくるようでしかも女医さんの病院ではないっぽい。
まあ、官能小説やアダルトビデオの様な展開がリアルに起こるとは思ってないけど、
ちょっと心配しちゃうのは男の性なのか。
妻が寝取られる変な展開を妄想してちょっと勃起した自分が情けない・・・。

桜を信じて送り出した雅史だったが、婦人科検診で何も起こらない訳もなく。
乳房の触診に始まり、乳房のエコー、双合診(膣内触診)、経腟超音波検査、クスコで腟を広げての視診と次々とハラスメントを含んだ検査が行われる。
桜はおかしいと思いながらも言い出せず我慢してしまうが、普段ならあり得ないがどうしてなのか、次第に体が火照ってきてしまう・・・。

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