『僕の愛妻がNTR洋上クルーズ』NTRというより輪姦レイプからの快楽堕ち。にゃん太

代わる代わるに犯され輪姦レイプでイキ堕ちる幼妻、抵抗もむなしくデカチンに貫かれてイキ堕ちる。

僕の愛妻がNTR洋上クルーズ

寝取られ要素はほとんどないかもしれない。薬を飲まされての昏睡レイプ、3人組による輪姦凌辱。薬局に務める医療事務の人妻が、ストーカーのように付きまとう客に犯され、その仲間との乱交プレイに強制参加させられるお話し。にゃん太作、同人エロ漫画。

ストーリー

病院の門前薬局で医療事務を担当する雨音、そんな彼女を執拗に付け狙う客の山口。

ある日、取引先の製薬会社の役員などと一緒に、山口が所有するクルーザーでの日帰りクルーズに参加させられることになった。

危険だからやめろと夫に止められた雨音だったが、会社からも参加するように言われていて断れない……

そして睡眠薬を飲まされ昏睡し、手足をひもで拘束されてしまった。

今まで何度誘っても断られていた雨音を目の前に、山口はヤル気満々。

寝ているところを犯しても面白くないと、雨音が目を覚ましてからチンポを挿入。レイプした。

手足を拘束されて抵抗できない雨音は、そのままあっけなくイカされてしまう。

山口が一度目の精を雨音の中に放ち、そのまま二人目の男が現れ3Pへ。

前後を挟まれマンコと口で精子を受け止めたところで、二人目の男が挿入。

そこへ山口の妻も参加して、乱交状態になる。

二人目の男も雨音の中で射精して、いよいよ三人目。

しかし、この男のチンポは今までのモノとはちがい、子供の腕ほどの大きさでしかもイボ付きだった。

普通の女性であれば決して味わうことがない凶悪なイチモツによる激しいピストン。

雨音は壊れたように言葉にならない声をあげ、涎を垂らしながらイキ果てるのだった。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:5 out of 5 stars 5

DLsite:4.2 out of 5 stars 4.27

総評:凌辱シーンは良いけれど 星2.5

若妻が輪姦される凌辱シーンは良いのだけれど、レイプされるのに殆ど抵抗らしい抵抗も見せずにあっけなく感じてイカされていたりするし、全体としてアッサリ淡白だね。

36ページと今どきの同人にしてはページ数も少なめで、そのために全体的に駆け足になった感がある。それが淡白という印象に繋がっているのだと思う。

内容は職場のしがらみがあったり、ストーキングしてくる客が地元の有力者であるため強く出られなかったり、そんな相手の誘いに乗って接待まがいの洋上クルーズへの強制参加させられたりと、女性職員の悲哀を上手く表現している。

エロシーンも決して悪くない、絵も下手ではないし最後にイボ付きデカチンを持ってきて初心な若妻をぶっ壊してしまうのも良かった。

やっぱページ数かな、肝心なところは抑えてるし悪くはないんだけど、ストーリーや設定を生かすにはもう少しねちっこく描いてほしかった。

このページ数で収めるなら、もう少しシンプルなストーリーにしたほうがいいんじゃないかな。

作品情報:僕の愛妻がNTR洋上クルーズ

■人妻がガラの悪いおっさん達に洋上クルーズで寝取られるお話です。
全36ページ(表紙+本編34頁+あとがき)

今日は妻の雨音と地元に新しくできた大型ショッピングモールに来たけど、やけに馴れ馴れしいおっさんに話しかけられた。
雨音が言うには職場の薬局に来る患者さんらしいが、旦那の俺がいるのにベタベタボディタッチしている・・・なんだアイツ。
「面倒な患者さんだから邪険にも出来ないよぉ。」
天音がそう言うもんだからそれ以上は言えなかったけど、正直あまりいい気はしないというかムカつく。
そんな事があった数日後、その患者が家にまで来た・・・アサリだか魚が沢山とれたからお裾分けだとか言ってたが迷惑すぎるし、何の仕事してるか知らないが品のない高級外車を見せつけて来るは、しまいには俺がいるのに雨音をドライブに誘ってる。
どうかしてる・・・。
週末は会社の飲み会があるらしく出かけて行ったが、いつもなら俺が迎えに行くのだけど、その日は遅いなと思っていたらそのムカつく患者の高級外車で送られて来た。
いつもは殆ど飲まないのに、かなり酔っぱらってる様に見えた。
さらに、明日はそのムカつく患者の所有するクルーザーでマグロ釣りに行くとか抜かしている!
駄目だといっても、製薬会社の専務や職場の上司なども参加するから断れないんだと。医療事務なのにそんなの付き合わなくてもいいだろと思うんだが・・・。
そんなこんなで結局喧嘩っぽくなってしまって、今は一人家で天音の帰りを待ってる・・・。
民間だとそういう付き合いも有るのか分からないけど、帰ってきたら言い過ぎた事を謝るのと、やはり心配だからそういった事はきちんと断ってほしいと伝えよう・・・。
ガチャッ。
「ただいま。」
帰ってきたみたいだ・・・。

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