『母ちゃんは配信者』素朴な絵で淡々と描かれる母子相姦がなんかエロい。オロボーイ
飾らない普通の母親がすんげぇエロい体しているのが妙にエロい、不思議なみりょくのエロ漫画。
もくじ
母ちゃんは配信者
オロボーイ作、シンプルな絵と展開で淡々と描かれる母子相姦エロ同人。息子が色っぽい女性配信者のライブ配信を見ているのを見つけてしまった母親。母ちゃんもやればと言われてその気になって、どんどん過激で大胆になっていく……
ストーリー
息子が色っぽい女性の動画配信をみているところへ現れた母親、母ちゃんも配信されたら稼げるかもよと言われ……
なんとなくその気になってしまい……
なんとなく下着姿をアップしてみたら
ファンがついたりギフトがもらえたりで、すっかりハマってしまう。
母親の配信動画は少しずつ過激になっていき、お色気配信しているところを息子に見つかってしまう。
息子と同居して配信していたら、とうぜん配信現場だって簡単に見られてしまうわけで……
エロ配信して興奮している母親と、それを見てチンポを勃起させている息子。
そんな二人の邂逅はインモラルな母子関係、母と息子の生交尾へと発展する。
目の前に差し出される息子のデカチン、夢中で吸い付く母親。
生でぶち込まれた息子チンポは大人顔負けのデカチンで、母親はあっさりイカされる。
容赦のない中出しでスイッチが入った母親は、息子を組み敷き腰を振る。
こうして息子のサポートを得てさらに配信に力を入れようとするのだが……エロすぎてバンされてしまうのだった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 3.67
DLsite: 4.27
「オロボーイ」の新作という嬉しさはあるが…
オロボーイの「母子相姦」の魅力は、「日常感」をしっかり表現してくれるところにあると思います。 みんなが好きなあの「デキワル」がなぜ愛されたのか考えると、2人の息子の視点から「お母さん」の日常的な姿が上手く表現されているからだと思います。「真面目で優しいけどちょっとだらしない面もあるお母さん」「小言がうるさいババア」。 確かに現実によくある母親像を表現しています。
実は、近親相姦の背徳感というのはまさにあんな日常的な家族の様子から現れるものだと思います。特に露出や性的描写がなくても、「こんな普通の親子関係からどうやって近親相姦まで落ちるのか」以後の展開をただ想像するだけでも興奮するのです。
今作のストーリーラインは「デキワル」よりは「裏アカ」の方にもっと近いかなと感じました。相変わらず一線を越える瞬間の背徳感の演出は最高だと思いますが、それに至るまでの過程が多少惜しい感もありました。母子関係とは信じられないほど、お互いにセックスに乱れる描写はとてもいいです。しかし、やはりその一線を越えるまでは、もう少し家族のような日常感が表れたらなと思ってしまうところもあります。
でも率直なところ、こういう作品を描いてくださるだけでもありがたい。ゲームやcgよりもマンガを選んでくれてありがとうございます!
キレが今ひとつ
過去作「出来の悪い兄と母さんがセックスしてた話」の頃が物語のキレがあり、ムラムラとした読み応えがあったが、ここ最近は微妙。
久々に購入してみたが、案の定キレがない。
総評:母親の普通っぽさが良い 星3.0
作品情報:母ちゃんは配信者
配信を始める母親のお話です。
モノクロコミック
総ページ数33p(表紙1p・本編32p)