【レビュー】江戸川工房『目の前で私の妻を犯してください』リアルな寝取らせ同人漫画
愛する人が他人チンポでイキまくる、そんな姿を見て興奮する人がいるんですねぇ。どれだけ他人チンポを受け入れても、一途に夫を思い続ける女性。羨ましい、そんな嫁さんが欲しいよ……ということで、今回紹介するのは江戸川工房作の妻寝取らせモノ。
もくじ
作品名:目の前で私の妻を犯してください
掲示板で見かけたパートナー募集、自分の妻を旦那の目の前で思いっきり犯して欲しいという物だった。
自分の妻を他人チンポでイカせてほしいなんて、一体どういう神経しているんだ……そんな興味から募集に応募して、寝取らせセックスに参加した学生の視点で描かれるNTRストーリー。
ウツ展開のない妻寝取らせエロ漫画!!他人の前で醜態を晒す奥様
ストーリー
興味本位でネット掲示板を見ていた学生、自分の妻を他人とセックスさせたいなんて何を考えてるんだろ……と、思っていたら、ふと一つの投稿が目に留まった。
こんな美人でスタイル良くて……どうぜ他から拾ってきた画像だろうと思ったものの、その内容を呼んで思わず投稿してしまう。
で、ここで選ばれなければ話が終わってしまうので、もちろんパートナーとして選ばれる学生。
当日、プレイ相手となる夫婦と待ち合わせ。そしてもう一人、寝取り役が合流する。
そこに待っていた奥さんは本当の美人で、画像は本物だった。嫌でも期待が膨らむ中で、もう一人の寝取り役が発した言葉。
掲示板にあったようにしていいってことですよね!?
寝取り役として参加するのは初めての学生、もちろん緊張のためか落ち着かない。そこで不安げな奥さんを発見する。
とりあえず4人で食事という事になり、奥さんの手料理を振舞われるのだが……そこでもう一人の寝取り役が奥さんを押さえつけ、まるでレイプのように強引に挿入。
そのまま激しく腰を振りたててキッチンで中出し。
一度出したくらいじゃ収まらない寝取り役、そのままソファーへと抱えて移動。さらに激しく責め立てて再度の中出し。
食事の途中で突然犯され、2連発の中出しをキメられた人妻はトイレへ駆け込む。
しかし、そこへ寝取り役が追いかけてきて、オシッコさせてと懇願する人妻に容赦なく挿入。そのまま風呂場へ連れて行き、目の前で放尿させるしまつ。
唖然として一連の行為を見ていた学生……
この人とヤりたいと思わないかい!?
や、ヤりたいです……
どうしていい分からず困惑する学生は、もう一人の寝取り役に促されて、風呂場で放尿からにフェラチオをさせられている奥さんにバックから挿入。
一度タガが外れれば、若いチンポは止まらない。溜まっていたものを一気に膣内へ吐き出し、二人で前後ろからのサンドイッチ。学生は抜かずの膣内へ連射をキメる。
「私の中に、せ、精子を下さい……」
そのまま休む間も与えず、旦那が見ている前で奥さんを犯し続ける二人。
嫉妬に狂う夫の目の前で、一晩中……休ませてと懇願する奥さんを、容赦なくイカせ続ける寝取り役。
最後は夫の腕の中で、激しいピストンに絶頂しながら学生の精子を受け止める。
一夜が明けて、プレイも終了。
夫婦に別れを告げ帰路につく学生だったが、もう一人の寝取り役が夫婦の家に戻るという。
そこで見た光景は……嫉妬をネタに激しく愛を確かめ合う夫婦の姿だった。
ネットでの評価
このブログを書いている時点での星評価(5が最高)
FANZA:4.5
DLsite:4.3
表紙と最後のカラーは本当に良いのだけれど・・・
シナリオに難り・・・男三人の年齢や人物像に違和感が・・・
う~ん、違和感かぁ……特に感じないけどね。
それよりも、ストレートに寝取られ趣味の夫婦を描いていて、リアリティを感じたけどね。
総評:設定がリアル、凄くイイ寝取らせ漫画
拙者はこういう寝取らせプレイに参加したことは無いけども、実際に、単独男性を募集している掲示板の向こう側にはこういう世界があるんだろうなぁと思わせられる作品。
まあ、現実よりかなりハードだとは思うけども。
愛する夫の前で、理不尽な扱いを受け他人棒で絶頂させられる妻の気持ちって……などと考えると、余計に興奮するねぇ。
散々に嬲られ何度も絶頂する人妻だけど、ちゃんて照れや恥じらいがあったりするのもグッド。プレイ自体がエグ過ぎないところもリアリティがあってイイ、隠語連発とかもしてないし。
ただ、目から入って来る情報だけだと、少し物足りなさを感じるかもしれないね。
よく行間を読むというけども、直接描かれていない奥さんの心情とか、そういう部分を思い、感じることができるなら楽しめる作品だ。ある程度恋愛や夫婦を続けている、大人向けのエロ漫画だね。
作品紹介
NTRパートナー募集掲示板。
ただ暇つぶしに見ていただけだった。
だがふと気になったある投稿。
「私の妻を目の前で犯してください。肉便器のようにお好きなように~」自分の妻を見ず知らずの男達に提供するなんて、一体どういう神経なんだろう。
全く理解ができない。
そう思いながらも 僕は強烈な好奇心に勝てず勇気を出して応募してみたのだ
そして当日、期待と不安を押して待ち合わせの場に行った僕は、
現れた奥さんの綺麗さに喜ぶ前にむしろ訝しく思った。こんな綺麗な人が・・・なんか罠でもあるんじゃ…?
気持ちはどんどん萎えていくようだった。が、結局そんな心配は杞憂だったようだ。
何故なら僕はそのあと一晩中、夫の前でその奥さんと
やりまくったのだから。
頭とキンタマが空っぽになるまで・・・。カラー3p、モノクロ53p
合計56ページ