『ともだちの母とヤってしまって気まずい。』サバサバした友母に筆おろししてもらう少年。松山せいじ
大人リードで進んで行くおばショタ筆おろしエロ漫画、サバサバした性格の友達の母親に果敢に挑む絶倫ショタチンポ(デカチン)。
もくじ
ともだちの母とヤってしまって気まずい。
友達の母親に筆おろしをしてもらった少年は、女を忘れていた友母の女らしさを取り戻させた。それ以来、お互いに意識してしまってなんだか気まずい。ほぼエロシーンだけと言っても過言ではない作風、熟女が少年をリードする展開のおばショタ漫画。松山せいじ作、同人エロ漫画。
ストーリー
自分が女であるという自覚すらなくしてしまったサバサバした熟女、そんな憧れの友母とラブホテルで二人きり、少年の告白に応えて生で筆おろしをしてくれるという。
シングルマザーの友母は、子育てに追われて女の幸せなんて考える暇もなかった。そうこうしているうちに中年と呼ばれる歳になり、現在に至るのだ。
少年は生ではなくコンドームを着けてのセックスを選択、促されるままに熟女マンコに挿入する。
大好きの友母とのセックスで思いを遂げた少年は、昂りすぎてあっとういまに射精してしまう。
水風船のようにコンドームを膨らませたショタ精子、友母はそれをみて驚愕する。
友母はそんなチンポを口で愛撫して、フェラチオで追い打ちの射精をさせる。
あいさつ代わりのセックスを終え、落ち着いたところで互いに裸になっての本気セックスがスタート。
まずは少年が大好きといっていたオッパイを堪能させる友母。
再びコンドームを装着し、続いてバックからの挿入。
相も変わらず凄まじい射精量のショタチンポ、セックスを覚えたばかりの絶倫チンポを堪能すべく、友母が上になって腰を振る。
出しても出しても尽きることない少年の欲望、さすがの友母も圧倒され始める。
回を重ねるごとに快感も増していき、ついに女としての喜びを思い出した。
私も本気で感じたいの、次は生で頂戴。そう言って少年のチンポを自分のマンコへ導いて、オスとメスの生殖交尾に挑む。
若く青臭い精液を大量に注ぎ込まれ、友母は目の前にいる若いオスのすべてを受け止めながら絶頂した。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 3.0
DLsite: 4.7
さすが松山先生
熟女、巨乳、垂れ乳。いつもの安定した松山節。
もう職人芸の域だと思う。
美熟女か、ギリギリかわいいブスを描かせると、日本一だね。
実生活で街を歩いていとき、綺麗で若い女性に目を奪われていた。
松山先生の本を読んでから、熟女やちょうどいいブスがエロく感じてしまい思わず、妄想してしまいます。
そのぐらい絵と物語に説得力があります。
Hシーンは物足りないが、キャラにはこだわりが感じられる
お得意のおばショタもの。今回は奇乳タイプではありません。
ストーリーはシンプルでHシーンがたっぷり盛り込まれていますが、
作画・H描写・消しの面ではやや物足りない内容。
ただ、熟女といいつつ可愛らしい所があるヒロインはGood。
いつもの事ながらキャラの作りにはこだわりが感じられます。
総評:コスパ面でボリューム不足か 星2.5
作品情報
- 作品名:ともだちの母とヤってしまって気まずい。
- サークル:松山せいじ
- 仕様:漫画本編25ページ、おまけ4ページ