【レビュー】ナナシノベル『カッコウの日‐托卵された妻‐』絶倫デカチン男に堕ちる妻

男性の生殖機能が衰え少子化が進行し続けた結果、種の保存のためにとある法律が施行された。「効率的活性交配方」通称、カッコウ法と呼ばれる法律だ。女性は28歳になると、生殖力の強い男性と繁殖行為、つまり交尾しなけばならない。そんな世界のお話。

作品名:カッコウの日‐托卵された妻‐

絵に少しクセがあるけども、可愛い顔してムチムチオッパイというギャップが素晴らしい奥様が登場。この作品はとにかく漫画として非常にクオリティが高く、そこで描かれる背徳的な作品世界に悶絶必至。

ナナシノベル氏の作品なのだが、他の作品が見当たらないのが残念だ。エロ同人の中にときどきあるんだよね、こういうスンゲぇ作品。寝取られる夫と、寝取られた妻、両方の視点チェンジが絶妙。ヌケる!!

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ストーリー

カッコウの日を前に、ナーバスになる夫と意外と平気な妻。

今日もいつものように平凡な日々が過ぎていく……はずなのだが。

実はこの世界、人間の繁殖力が極端に低下しているという設定。

少子化の進行がもはや人類の存亡を脅かしかねない状況にまで進み、制定された法律が「効率的活性交配法(こうりつてきかっせいこうはいほう)」通称カッコウ法。

要するに、種無し夫は繁殖力のあるオスと妻とを交配、セックスさせなさいという法律だ。

女性は28歳までに子供を作れなければ、強制的に他人に種付けされる義務を負う。

そう、義務なのだ。

なので拒むも何も、子供が義務教育をうけるように、種無し夫の妻は他人に孕ませられるのが当然の世界。

この物語で描かれている夫婦、寝取られ孕ませられる妻が普通にしているのは、それが普通だからに他ならない。

前半は夫の視点で物語が進行していく。

いつものように出勤し、いつものように日が暮れる……ただ、この日は妻が種付けされる日であることを除けば。

気になる夫は仕事も手に着かず、妻へ電話するも繋がらず

寝取られる事への不安に押しつぶされそうにな夫、仕事を終えて急いで帰宅すると、待っていたのはいつもと変わらぬ妻の笑顔。

ほっと胸をなでおろしたのだが……

ここで妻へと視点チェンジ。果たして、他人棒によって種付けされた妻はどうだったのか。

やって来たのは夫とは比べようのない、逞しくチャラい男。

相手しなければならないチンポは、それはもう、見た事もないほど大きくて。唖然と見つめる妻。

それでも国民の義務だから、誰もがやる事だからと覚悟を決めて受け入れてみると……

そこは、踏み込んではならない世界だったのだ。

夫からの電話に出る事も出来ず、他人棒で絶頂する妻。

義務だと割り切って受け入れた他人棒は、メスの本能を呼び覚まし、強いオスに屈服したメスは良いように嬲られイカされ幾度も子宮に精子を注ぎ込まれる。

まさに、エンドレスとも思える絶頂の連続、受け身のはずがやがて自ら腰を振り始め、本気のセックスとはどういう物かを体に深く刻み込まれるのだった。

ネットでの評価

このブログを書いている時点での星評価(5が最高)

FANZA:星5
DLsite:星4.64

まるで妊婦健診のような義務的正常位が実にエロい。もちろん、大野のデカチ◯は美幸の奥に届く。断面図あり。もちろん中出し。けっきょく濃厚なキスもしてしまうので、寝取られ感もあるが、もう旦那は出てこない。ヒロイン以外の顔を描かないあたり、NTRの鬼才プルポアゾンを意識した作風にも見える。

また、「寝取られ」の日常化と託卵というゴールが設定として組み込まれているために、夫一筋の妻が見知らぬ男と種付けセックスするというシチュエーションを違和感なく楽しめる点がさらにグッドだ。2020年のNTRものの中では、かなり低く見積もっても五指には入るクオリティだと思う。

総評:背徳的エロスがヌケる!!

ストーリーの筋立てがシッカリしているのと、夫と妻と両視点から前後半で書き分けたのが良い。ただのエロい絵を読ませるための取って付けたようなストーリーではなく、シッカリと漫画として読ませる作品。

義務的に何の抵抗もなく受け入れるセックス、しかし相手は今まで経験した相手とは桁の違うデカチン、そしてセックスを専門にしているだけあって女のイカせかたを知り尽くした男。驚愕と戸惑いと、快楽に目覚め堕ちていく女。

ただの生殖行為のはずが、自らも進んで快楽を貪るセックスへ。貞淑な妻と淫乱に堕とされた妻、そのギャップが見事に描き出されていた。ただ一つ残念なのは、やはり妻の心の声というか、堕ちていく過程における妻の内面を丁寧に書いて欲しかった。

が、まあ、コレはこれで、いい意味で隙間があるために、内面部分は妄想や推測で補完して楽しむ事ができるのだが……まあ、とにかくエロい作品だね。もっと売れてもいいと思うのだけど……

作品紹介:カッコウの日‐托卵された妻‐

百舌鳥誠人(もずのまこと)は悩んでいた。
もうすぐ「カッコウの日」がやってくる。

その世界では少子化対策のために常識となった法律があった。
皆当然のように受け入れているが誠人はどうにも気が進まない。

そしてついに明日、愛しい妻、百舌鳥美幸(もずのみゆき)は知らない男と…

本文50ページ
誠人視点23ページ
美幸視点27ページ

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