シュート・ザ・ムーン「商店街の穴妻たち2」若いデカチンに寝取られた妻の続編レビュー

前の記事「シュート・ザ・ムーン「商店街の穴妻たち」人妻を若造の巨根でイキ堕とす系エロ同人のレビュー」で書いたけど、続編のレビュー記事。前回は短小種無し夫の替わりに精子が欲しいと言った人妻が、若くてデカチンのチャラ男に寝取られるまでの話。今回は堕ちてからの後日談。

シュート・ザ・ムーン、商店街の穴妻たち2トップ

作品名:商店街の穴妻たち2

同人サークル、シュート・ザ・ムーンの作品。子どもが出来ずに悩む人妻、そこへやって来た若くて巨根の男。この男、実はヤリチンのチャラ男で、人妻を狙ってバイトに応募してきたという男だったのだ。

狙われたのは店主の妻、それがあろうことか種無し旦那に変わり精子提供を依頼してきた。前作で自慢のデカチンで見事店主の妻を堕とした男、今作はその続編だ。

FANZA商品ページ

ストーリー

シュート・ザ・ムーン、商店街の穴妻たち2紹介1

前作でバイト君のデカチンに完堕ちした人妻、店主である旦那も少しずつ様子の変化に気づき始める。

シュート・ザ・ムーン、商店街の穴妻たち2紹介2

セックスすれば男女の親密度は急激にアップする、それは恋愛感情のあるなしに関わらず。

まあ、セックスすれば、つがいという奴にカウントされるんでしょう。

シュート・ザ・ムーン、商店街の穴妻たち2紹介3

でまあ、デカチンの虜になった人妻は夫の前でもチンポを堪能し始める。

シュート・ザ・ムーン、商店街の穴妻たち2紹介4

夫への愛はある、しかし体はデカチンを求めてしまう。

シュート・ザ・ムーン、商店街の穴妻たち2紹介5

繰り返されるセックス、最初は種無し夫の替わりに精子を提供してもらうだけ、ただの生殖行為のはずだったのだが、心も体に引きずられて快楽のためにチンポを求める人妻。

シュート・ザ・ムーン、商店街の穴妻たち2紹介6

変わりゆく妻を見て不安に駆られる夫、知人に相談したところ店主が不在のときは休憩時間に店を閉めているという。

その事に不信感を持った店主、急ぎ家に帰って目にしたのは……

シュート・ザ・ムーン、商店街の穴妻たち2紹介7

若造のデカチンに貫かれ嬌声をあげる妻の姿であった。

シュート・ザ・ムーン、商店街の穴妻たち2紹介8

一匹のオスとして負けられない状況、間男をおしのけ自らのチンポを妻へ挿入……しかし、妻から残酷な言葉をぶつけられる。

スカスカ、そもそも届いてないし……

シュート・ザ・ムーン、商店街の穴妻たち2紹介9

攻め手の交替、間男である若造のデカチンに歓喜して腰を振る妻の姿。

体はデカチンを求め、大好きなのは夫……しかしセックスはNGという屈辱的な宣告。

しかしこのとき、夫は酔っていた。その後、酔いつぶれていて寝てしまったということにして追及をかわしたのだとか。まあ、よくわからんけど、強引な終わり方。

ネットでの評価

このブログを書いている時点でのFANZAの評価は5点満点で星4

前作中に海に行く話をしていたので、てっきり海水浴&水着回かと思っていたので、なんか肩透かしを食らった気分です。旦那さんにばれそうでばれないをしたいのかと思いますが、いま一つ話しにのめり込めない、ヒロインの落ちが早すぎてもう少し罪悪感とか貞操観念とかで話しを引っ張ってもらいたいです。心及び頭は嫌なんだけど、体が言うことをきかず少しずつ流されて・・・みたいなほうが読んでいて楽しいしのめり込めます、もう一人のヒロインの話しに期待してます。

前作と似た様な内容でしたがそれなりに良かったです
次は妊娠ですかね・・・(笑)

総評:この絵でヌケるかが鍵

シュート・ザ・ムーン、商店街の穴妻たち2評価

ストーリーは相変わらず強引というか、セックスシーンを見せつけるために付けられた流れだと思ったほうが良い。ここにリアルな寝取られ背徳ドラマは存在せず、ただデカチンに翻弄される人妻と、寝取られ苦悩する夫の姿が描かれている。

まあ、その夫の苦悩もたんなるエロシーンを見せるエッセンス程度のものなのだが……

とにかくエロシーンがメイン、難しい事は考えずエロい絵を見てヌクという視覚重視派には良い作品。難しい事を考える、いわゆる読ませる漫画を好む人には合わない。そこを間違えないように注意したい。

前作のレビューはコチラ→シュート・ザ・ムーン「商店街の穴妻たち」人妻を若造の巨根でイキ堕とす系エロ同人のレビュー

作品紹介:商店街の穴妻たち2

シュート・ザ・ムーン、商店街の穴妻たち2表紙

酒屋やましろの美人妻・涼子と子作り契約した光一は、
真治に隠れてヤリたい放題涼子の味をむしゃぶり尽くす。
だが違和感を感じる真治…濡れ場で見たものとは!?
愛の試練が妻の穴奥深くで試される…第二発目発射です

サークル:シュート・ザ・ムーン/作画:フエタキシ

FANZA商品ページ

関連記事一覧