はたけのお肉(みな本)『×イチ子モチ』バツイチ夫の連れ子と母子相姦
バツイチ子持ちの男と結婚した人妻が、夫の連れ子に調教されて快楽堕ちするお話し。
もくじ
×イチ子モチ
バツイチ男と結婚した人妻は、連れ子である息子との関係が上手くいかずに悩んでいた。仲良くしようとする妻に、息子が出した条件はセックスすること。夫からも仲良くしろと言われ、妻が下した決断は……はたけのお肉(みな本)作、エロ同人漫画。
ストーリー
バツイチ子持ちの男と結婚した志乃は、夫の連れ子である蓮との関係が上手くいかずに悩んでいた。
その原因は、仲良くする条件に肉体関係を求められているからだ。
さすがにそれは出来ないと別の方法を探そうとするのだが、蓮が軟化する様子もなく、あげく夫婦の営みを覗きに来る始末。
夫はセックス好きの志乃の求めに応じ、夜の営みも頑張ってくれていた。
しかし、セックスの後に蓮が覗いていたことを夫に告げると、いい加減に仲良くしてくれと呆れられる始末。
夫からの圧力に行き場を無くした志乃は、ついに蓮の前に自らの身体をさらけ出した。
セックスまではいかなくとも、なんとか関係を改善せねば……と、意を決して挑んだ肉体会話。
そこで志乃はあっけなくクンニでイカされ、蓮の大人チンポをフェラ抜き精飲。
射精させれば何とかなると思っていた志乃、しかし、蓮の欲望が一度の射精で終わるはずもなく。
この日は風呂場で洗いあい、最後はパイズリで2発目の射精をさせるまでで終わった。
その日いらい、蓮の性欲処理が日課となった志乃。
日を追うごとに行為はエスカレートして行き、遂にはリモコンバイブを仕込まれて外出。そこで大きめのコンドームを購入させられる羞恥プレイ。
夫の前で手マンでいかされるなど、刺激を与え続けられる志乃の我慢は限界に達しつつあった。
そして遂に二人の初交尾。
待ちに待った義理とはいえ息子のチンポ、あまりの快感に我を忘れて腰を振る志乃。
焦らされ開発された志乃の身体は、蓮のチンポで貫かれて何度も絶頂を繰り返す。
こうして二人は本当の親子以上の絆で結ばれて、家族三人、幸せに暮らすのであった。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価。
FANZA: 5
上半身を引き立てる抜群のニットとランジェリー
長らく電子版がなかった前編も合わせたみな本先生の新作。特に後編の表紙に作品全体の魅力が凝縮された逸品です。コンビニでバイブのスイッチをONにされたおばさんが、たまらず尻をクイッと上げてしまうその角度に心を鷲掴みにされ、続けざまに店員に「コンドームってどこにありますか?」と尋ねる時のムッチムチぶりとパッツンパツンぶりに「お前の方がコンドームみたいになっとるやないか!?」と興奮しながら突っ込みたくなること請け合いです。また「堕ちる」とは普通精神的な意味合いの言葉ですが、そこを敢えて「腰を堕とす」と物理的に使っていくエロ修辞も完璧。後編の途中まで嫌々付き合っていたおばさんが最後の最後に目が裏返ってアヘりまくる抜群のカタルシスまであり、文句なしの大団円で締めてくれる傑作です。
仲良くしてもらうために。
再婚相手の連れ子に仲良くしてもらうために体を張るヒロインのストーリーですがシチュエーションも良く面白いです。
総評:クライマックスの絡みが良かった 星3.5
作品紹介:×イチ子モチ
新しいお母さんが夫の連れ子に仲良くしてもらうために頑張る話です
◆あらすじ
志乃は幸せの絶頂にいた。最愛の人と結婚出来たからだった。
しかし、夫の連れ子はひきこもりで自分に全然なついてくれない…
挙句の果てに、息子から仲良くなるために出された条件は
「セックスをすること」でーーー…同人誌で前後編で出した作品をDL版はひとまとめにしました!
本文ページ数
前編27ページ + 後編36ページ = 合計63ページサークル:「はたけのお肉」
作者:みな本