【レビュー】お礼は母親とのセックス『いじめられっ子の恩返し ~うちのママとセックスしませんか~』絵援隊
お礼の性奉仕、それも友達の美人母がセックスさせてくれるとなったら……エロいねぇ。子どもの友達相手に、お礼として自らの身体を差し出す母親。愛する夫への貞操を捨て、大人の尊厳を若いデカチンに打ち砕かれ、涙を流してイキ果てる。
もくじ
作品名:いじめられっ子の恩返し ~うちのママとセックスしませんか~
フルカラーで描かれる、デカパイグラマー、ムチムチボインの母親が登場する漫画で人気の絵援隊作品。絵にクセがあるけども、この作品はかなりエロかった。
苛められっ子を助けた少年は、お礼がしたいと自宅に招かれ、お礼と差し出されたのが母親の身体。戸惑いながらも大人の女性にリードされ、無事に中出しセックスで筆おろしを終えた少年。それから自宅を訪ねる度に性欲処理をしてもらい、父も紹介されると父と子が居る隣の部屋で母親を快楽堕ちさせる寝取らせプレイ。そして排卵日には母親が妊娠志願、止めに来ない夫を想い涙を流しながらの受精交尾。母は他人チンポで妊娠するのだった。
ストーリー
先生と呼ばれたこの少年が、いじめられている健太を助けたところから物語が始まる。
自分の事を先生と呼ぶ健太、お礼にと差し出されたのは……なんと母親の肉体だった。
先生とセックスしろと強要された母親、さすがに抵抗を見せるのだが子供が狂ったようにだだを捏ね……要求を飲むことにしたのだ。
まさかの展開に戸惑う少年、しかし母親はやる気満々。童貞少年を優しくリードしながらのキス、そしてズボンを下してチンポを取り出すと汁を絞り出すためのディープスロートを開始する。
フェラチオで抜かれて落ち着きを取り戻し、やる気になった少年は母親マンコに童貞デカチンを挿入。
大切な息子の恩人に、失礼は出来ないと自ら腰を振って射精へと導く母親。性奉仕によって射精へと導き、少年の筆おろしを中出しでフィニッシュさせるのだった。
いじめっ子から逃れるために、常に自分の側に少年を置いておきたい健太。いっそ家族の一員にしてしまおうと、は母親の身体を使って少年を繋ぎ止めようとする。
健太の家へ行く度、フェラチオで迎えてくれる母親。性欲処理をしてもらうために、少年は毎日のように健太の家を訪れるようになるのだった。
それでも心配な健太は、母親とのセックスに飽きられないよ、健太はもっと少年を興奮させるため父親を紹介。父親が隣の部屋で母親がセックスしている声を聞く……というシチュエーションで寝取らせプレイを設定する。
少年は目の前の母親の夫が居るという異常な興奮の中で、若さに任せ母親を凌辱。いままでの性欲処理をしてもらうセックスではなく、メスを快楽堕ちさせるためにデカチンでその熟れた体を蹂躙するのだった。
それでも心配な健太、遂に母親に少年の子どもを孕ませることにする。排卵日に受精するための交尾をしに来た母親に、さすがの少年も夫に確認するように言う。
夫が止めに来ればこの関係を終わらせるつもりだった……と、母親に告げる少年。しかし夫は止めにこないまま。
諦めた母親は、涙を流しながら現実を受け止める。そのまま泣きながら少年に抱き着き、激しいピストンによってもたらされる快感に絶頂しながら他人精子で受精するのであった。
そして妊娠、出産。少年は健太の家を訪れ続けている。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価(5が最高)
FANZA: 4.22
DLsite: 4.6
今回も良かった
今回は主人公がグズグズするわけでもなく、さっぱりと寝取ってくれるので非常に好感が持てました。歪な家族描写は、もう少し父側の心象も欲しかったように感じられますが抜けます!!良かったです!!
良い
絵もエロく、プレイもなかなか良かったです
フルカラーで、良かったです
主人公のキャラが立ってない
いつも通り、期待通りの作品でしたと言えばそうなのだが。
いびつな家族・人間性は良いと思う。
だけど、せっかくこれまでとは違う強いタイプの主人公を設定したのに、もやもやするだけで「まあ、これでもいいだろう」みたいな感じで終わるのはどうなの?
ヒロインも珍しく黒髪でよかったのに、なんだか消化不良。
総評:シチュエーションがエロいよね
最後のシーンでの涙を見る限り、この母親は夫を愛しているし他人とのセックスなど望んでいなかったし、他人チンポで無様にイキ果てる自分の身体に罪悪感すら抱いていたんじゃないのかな。それでも息子の望みを叶えるために、自分を殺し、快楽に身を委ねて堕ちていく……本当は、夫に止めて欲しかったのだろう。
けどまあ、こんな状況はありえないんだけどね。息子を助けた逞しい少年に時間をかけて心惹かれていくというのはあるかもしれないけど、いきなり初対面で……ってのはありえない。
だけどもそんな事はどうでも良くて、ありえないファンタジーな物語の中に妙な生々しさがあるところがエロい。母親の心情描写はないんだけれども、シチュエーションがすごく背徳的で興奮した。
作品紹介:いじめられっ子の恩返し ~うちのママとセックスしませんか~
友達のお母さん寝取りマンガ42ページオールフルカラーです
■ストーリー
いじめられていた健太を助けた主人公は健太に劇的に感謝され、尊敬され、恩返ししたいと申し出られる
健太が恩返しとして差し出したのは自分の母親だった…
戸惑いつつも筆おろしの歓待を受け、その後も健太の母「月子」との不倫関係は日常的になっていく
家族から奨励され、肯定される母親寝取りという非常理
更には健太の父親まで巻き込み、父親に見せつける様に夫婦の寝室で連日のとろける様な交尾生活
背徳感は独占欲に進化し、彼は男として覚醒していく
「この家族が異常だというのならば、俺が正してやる」
「歪みがあろうとも、せめて全員が幸せに暮らしていける家族に…」■キャラクター紹介
・主人公(先生)
男気のある正義の人
ひょんな事で健太に慕われ先生と呼ばれる
倒錯した家庭に巻き込まれ、女の身体を知り、男として成長していく
寝取る人・健太
いじめられっ子
甘やかされて育った為根性の歪んだワガママ放題
主人公に恩返しをする為自分の母親を差し出す
だがそれはただの誠意だけではなく、自分なりの思惑もあるのだった
「ママが先生の●●を産んだら、先生と家族になれる…!」
寝取らせる人・夜野月子
健太の母
わがまま放題の息子の命令に逆らえない奥さん
言われるがまま主人公に身体を預け、股を開き、じょじょに主人公の「女」になっていく…
運命に翻弄され、それでも家族を守る為彼女は覚悟を決めていく
寝取られる女・健太の父
健太のわがままに付き合う事で自分の妻を目の前で寝取られる
まるで見せつける様に毎日続く家庭内不倫生活に、彼の精神は追い詰められ
そして彼は「適応」していく
寝取られる人■収録内容
全編フルカラーコミック
JPG版 42ページ (960×1343)
PDF版 42ページ