【レビュー】エロいメガネ妻に筆おろしされる若者『地味妻』仁志田メガネ
やっぱ年上女性にリードされながらの筆おろしってのに憧れるんだろうね、男ってのは。拙者の初ものは先輩の彼女だったのだけど、寝取りにならなかったのは拙者の持ち物がイマイチだったからだろうね。
もくじ
作品名:地味妻
眼鏡をかけたグラマーな人妻ってめっちゃエロいよね。顔は綺麗で整った美人よりも、普通というかちょいブスぐらいで身体が凄い方がエロい。そんな人妻を描いた人妻に筆おろしもの。仁志田メガネ作、商業漫画の単話配信。冒頭カラー4P、全18P。
バイト仲間の飲み会で店長に童貞だとバレた若者が、店長の一言でパート妻に筆おろしをしてもらうことになった。冗談かと思っていたら、パート妻も欲求不満だったとのこと。相手は存在感のない地味な人妻。しかし、脱いだら凄かった。
仁志田メガネの単行本「妻乳テンプテーション」に収録。
ストーリー
バイト仲間との飲み会で店長に失恋したことをからかわれた若者、童貞ということもバレて酔った席のからかい半分で、近くにいた人妻のパートに筆おろしをしてやってくれと言い出した。
しかもこの人妻、あっさりオッケーしてしまうのだ。
飲み会が終わり、冗談と思っていたら人妻は本気も本気。そのままホテルに連れ込まれ、目の前で人妻が裸になった。
普段は存在を感じさせない地味な人妻。しかし、その本性はセックスになると積極的な欲求不満妻だった。
メガネ巨乳、とんでもないエロ妻のパート妻にチンポを吸われ、精子を搾り取られる若者。
童貞チンポがイッパツで終わるはずもなく、導かれるまま初めてのセックス。
夫に相手にされない人妻は、久しぶりに味わう男のチンポに大喜び。
激しいピストンとガチガチチンポでアクメを決めて、童貞精子を子宮で受け止めた。
それ以来、冒頭のカラーページで描かれている職場でもセックスするセフレ関係になっていくのだった。
言い出しっぺの店長は、何も知らなかったりする。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価(5が最高)
FANZA: 5
地味な女性は性欲が強い?
職場であまり会話のした覚えのない地味な女性に筆おろしされる話です。
ヒロインの髪型やそばかすから野暮ったさが感じられることが、逆に行為中のドスケベな顔を際立たせています。
冒頭部分がカラーなので特に使える作品になっています。
総評:何も考えずオカズに出来る良作
地味巨乳メガネ妻というヒロインの魅力に全振りしたエロ漫画。何のひねりもなくただ真っ直ぐにヒロインがエロい事をするというストーリー、しかも相手は童貞の若者。このシンプルな展開がサッとぬきたいときのオナニーに最適。
セリフを細かく読み進める必要もなく、ざっと見ればストーリーは把握できる内容。後はこの地味巨乳メガネ妻の乱れる姿で出せばいい。
そもそもページ数が少ないからこういう展開にならざるを得ないのだろうけど、無理にアレコレしようとせずにヒロインのエロシーンに全てをかけたのが良かった。
作品紹介:地味妻
仕事先で童貞とバカにされたが、ノリで地味目の人妻を紹介された。
だけど、脱いでみるとこれが凄かった!
そばかす、メガネ、超爆乳で凄すぎです!!
欲望溜まりきった人妻の身体を楽しめます。
仁志田メガネの単行本「妻乳テンプテーション」に収録。