【レビュー】義父の介護で快楽堕ちする嫁『冥土の土産』はるはる堂

優しさに付け込まれ、義父のデカチンでボロボロにイカされる嫁。

冥土の土産

余命三ヶ月と宣告を受けた老人が、冥途の土産に……と、嫁に裸を見せてくれとせがむ。義父のデカチンに堕とされた嫁を描いた同人エロ漫画。はるはる堂作、カラー40P。

ストーリー

余命三ヶ月と宣告を受けた義父に頼み込まれ、裸体を晒す嫁。

夢にまで見た嫁の裸体を目の前に、義父は久しぶりに勃起してチンポをしごいていた。

もはや諦めていた下半身に力が蘇り、死ぬ前に射精の快感を再び味わえると期待した義父。

しかし、無情にも射精の前にチンポは萎えてしまった。

目の前で見せつけられた義父のチンポは余りに大きく、嫁は思わず赤面する。

そして、射精できないことで落ち込む義父に同情した嫁は、何かできないかと義父のデカチンを咥えこむ。

あくまでも介護の一環として、義父の最後の望みをかなえてあげるための行為。

再び元気を取り戻した義父のデカチンを愛撫して、最後は素股で射精まで導いた。

義父を射精させた夜、妻は夫を求めて夫婦のセックスをした。

しかし、義父のチンポを見た後では夫の貧弱なチンポで満足できず……翌日、義父のチンポを下の口で咥えこんでいた。

受け入れた義父のチンポは余りに大きく、嫁の欲望の奥深くまで突き上げて、心の大事な部分を抉りとっていく。

味わったことのない快感、夫とのセックスでは得る事の出来ない最高の快楽。

余命僅かな義父への同情から始まった性介護は、いつの間にかメスの本能を満たすための営みへと変わっていく。

そうして妻は欲望の深みへと堕ちて行き、夫が出かけた後は自ら義父を求めてヨダレを垂れ流すのだった。

ネットでの評価

このブログを書いている時点での星評価(5が最高)

FANZA:4.6 out of 5 stars 4.6

DLsite:4.1 out of 5 stars 4.14

嫁さん最高!

やさしい嫁さんが、じいさまにどんどんハマって墜ちて行くとこがいいですね。
続編を期待してます。今度は、近所の中学生の筆下ろしをしてやるとか。
ぜひ、シリーズで書いて下さい。
ほんとに、この嫁さんの身体、さ

いい身体してます!

 タイトルの通り、余命幾ばくもない爺さんが、豊満な身体を持つ
息子の嫁にお願いして、いただいちゃうお話し。嫁の少しだらしない
肉感的な身体が◎!そそられます。

 息子の嫁を脅迫したり、レイ○したりするのではなく、嫁の方が
いつの間にか堕ちてるという展開はいい!爺さんも善人を絵に描いた
ような人だし、話に悲壮感が無いのも評価が高いです。

 初めはコマの書き込みの文字が少し多いような気もしたけど、慣れると
臨場感が出ていいと思うようになりました。

 続編、熱望します!

愛情や心より肉欲が先立って

内容紹介分にあるように未練や同情から関係は始まります。
後半は女性視点が多く、女性の葛藤や苛立ちが台詞などにも濃く表れています。

前半はボランティア的奉仕的なのに対し、後半は不能だった爺さんがみるみる増長していくこともあって、愛情の感じられないプレイが多いです。
おもちゃなどは使わないので、肉感的な体がより濃厚に描かれています。

総評:生々しいセックスシーンが良い 星4.5

最初は余命幾ばくも無い義父への同情から始まって、介護なのだと言い聞かせながらのプレイ。

しかし、義父のあまりに大きなチンポの前にメスの欲望が疼きだし、最後は自ら求めて義父チンポを貪るように交尾する。

嫁が夫への罪悪感と、はしたなく快楽を求めてしまう事への羞恥心に苛まれながらも、快楽に抗えず堕ちていく姿が生々しい描写で描かれている。

漫画にしては文字数が多いけれど、シッカリ読み込まなくても実用性は十分。もちろんシッカリ読んだほうが良いのだろうけど、ぶっちゃけ拙者もあまり細かく読んでないw

作品紹介:冥土の土産

和姦もの。
フルカラー40ページ。
566×800 と 2380×3366 二種類のサイズ同梱

肉感的な嫁と義父との家庭内不倫です。
余命宣告をうけた義父の最後の頼みに、裸を見せる優しい嫁。
泣き出す義父の巨根におののきつつも射精の手伝いまでしてしまう。

「願いを叶えてあげた」とボランティア的達成感に浸る嫁。
しかし次第に日常的にイライラがつのる。
やがて、体が、あの日に目にしたアレを求めていることを認めざるを得なくなる。

※オチとかはありません。

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