【レビュー】授乳母親を子供の前で犯す凌辱漫画『LACTOPHILIA』ポロリビスタ
赤ちゃんにオッパイあげてるお母さんに欲情するのはわかるけど、噴きだす母乳はけっこう厄介なんだよね。子どもが小さい頃によく家内の母乳を搾ってあげたけど、拙者は好きじゃなかったな。
もくじ
作品名:LACTOPHILIA
ついこないだ同人でデビューしたかと思ったら、あれよあれよと人気作家になっちゃったみたい。肉感的な迫力ボディの人妻が魅力、ポロリビスタの作品。この人が書くレイプ漫画は勢いがあるよね、今作ももちろん凌辱もの、乳児の前で母親を犯すお話し。カラー35P。
職場の先輩宅へ食事に呼ばれる後輩の男。この男、お邪魔した先輩の奥さんに惚れていた。先輩が酔いつぶれて寝てしまい、奥さんは子供にオッパイをあげてくると席を立つ。後輩は妄想を膨らませ、我慢できずに授乳中の奥さんを覗き見て……勃起したチンポをしごき始めた。
ストーリー
職場の先輩に子供の自慢話を聞かされた後輩が、子供を見せて欲しいとお願いして家に上がり込む。しかしこの男、実は子供ではなく奥さんが目当てだった。
奥さんの手料理をご馳走になり、先輩は酔いつぶれて寝てしまう。奥さんは笑顔で二人で飲みましょうかと誘ってくれたのだが……
子供が泣き始めたので一時中断、オッパイをあげてくると席をたつ奥さん。
後輩は授乳する奥さんの姿を妄想し、我慢できずに覗きに行った。
見られていると思っていない奥さんは、オッパイを丸出しにして授乳中。扉の隙間からそれを覗いた後輩は、我慢できずにチンポをしごき始めた。
激しくチンポを擦りあげて、いよいよ射精に向けて快感が込み上げてきたその瞬間、少し目を離した隙にに奥さんが授乳を済ませ、部屋から出てきた。
後輩は、勃起チンポをシコシコ中。
勃起チンポ丸出しでオナニー中、言い逃れる事の出来ない状況を見られてしまった後輩は、開き直って奥さんに襲い掛かる。
胸をわしづかみにしたその後は、むしゃぶりついて今まさに子供に飲ませていた母乳を啜り、そのまま服を剥ぎ取り手マンとクンニで準備を整える。
悲鳴を上げて抵抗する奥さんを尻目に、愛撫で十分に潤った事を確認した後輩は容赦なくチンポを突き入れる。
赤ちゃんの眠るベッドに手をつかせ、バックから激しく突き上げる後輩。
屈辱的なセックスに涙を流しながら、屈辱に耐える奥さん。
最後は容赦ない中出しでフィニッシュ。
こうして無事に本懐を遂げる事が出来た後輩、コレで満足したのかと思いきや……この日を境に何度も訪れ、その度に奥さんを犯すのだ。
夫には言えない、誰か助けて……奥さんの声は誰にも届かない。
ネットでの評価
この記事を書いている時点での評価(5が最高)
FANZA: 5
DLsite: なし
人気が出ると思う
やや強引さはあるが、絵がいい。エロシーンが始まると劇画寄りになるが、そこが新しい。これから伸びそうな期待の作家である。
絵も話しも私好み!
巨乳奥さんの絵が、とても私好みです。
話しの筋は単純ですが、逆に単純な内容量でも凌辱に徹して、イヤらしい良作です。
興ざめする様な意味のない救いもなく、奥さんが犯●れ続け、救いを求める心の叫びで終わる所が、とても淫靡で良かったと、私は思います。
総評:レイプシーンに勢いがあってよかった
ストーリーはとてもシンプルで読みやすく、太めの強い線で描かれたヒロインは、その肉体からは躍動感が伝わって来る。余計な展開を省いてただ真っ直ぐに突っ走るエロ漫画、力強く激しいレイプシーンは迫力があってチンポがダイレクトに反応した。
全体として大きなコマが多用されているのだけど、せっかく35Pあるのだからもう少し細かい描写も入れてほしかった気もする。
けどまあ、この力強く駆け抜けていく暴風のようなセックスシーンこそがこの作品の魅力でもあるんだよね。昭和のエロ漫画を思わせるような大仰でメリハリのきいた絵と構図、それを活かした勢いのあるレイプシーン。単話配信ものにしてはページ数も多いし、カラーだし、お得感があるね。
作品紹介:LACTOPHILIA
男は会社の先輩の奥さんに憧れていた。
「可愛いお子さんの顔が見たい」その男は適当な口実を作り、先輩の家を訪れた。
だが先輩は夕食で少し飲んだだけで寝入ってしまった。
そして奥さんと二人きりになった瞬間、男の本能が暴走を始める――。「ああ、このエロい体にブチ込みてぇ!!」