『女上司は生き別れた母』熟女の身体に溺れる若者と若いチンポに堕ちる母親。雲之糸

雲之糸、女上司は生き別れた母。紹介1

夫と離婚してから久しぶりにセックスした相手が実の息子、自分を客観的にみつめながらも息子に溺れていく母親がエロい。

女上司は生き別れた母

課長を務めるキャリアウーマン、そんな彼女の元へ一人の男が配属された。彼は離婚した時に会うことを禁じられた実の息子、母親はつい世話を妬きすぎてしまう。息子は優しくしてくれる上司に対し実の母と知らずに恋心を抱いてしまい……。雲之糸作、母子相姦エロ同人。

前編のレビュー記事↓

ストーリー

雲之糸、女上司は生き別れた母。紹介2

夫と別れた時に親権をとられ、18年前に会うことを禁じられた息子。そんな彼が入社し、課長を務める実の母親の元へと配属された。

息子は実母と気づいていないようだが、母親は厳しく接しつつもつい母心で世話を妬いてしまう。

雲之糸、女上司は生き別れた母。紹介3

そんなある日、母親は息子から交際を申し込まれてしまう。毎日のように弁当を作ったり、母心で世話を妬いたことで相手に誤解を与えてしまったようだ。

交際はできないと断る母親、しかし息子は諦めきれず……せめて1度だけ、セックスさせてくれと泣きながら土下座する。

雲之糸、女上司は生き別れた母。紹介4

久しぶりに再会した息子に涙を流しながら懇願された母親は、母性を刺激されて息子の要求を受け入れ、1度だけの約束でセックスに挑む。

雲之糸、女上司は生き別れた母。紹介5

しかしそこで、息子に実の母親だということがバレてしまう。

なんでも、お尻に特徴的なほくろがあり、そのことを覚えていたのだという。

雲之糸、女上司は生き別れた母。紹介6

実の親子だと分かったのだから、もうこれ以上はやめようと言う母。

しかし、息子はヤルきまんまん、母だろうがなんだろうが女性として惚れてしまえば関係ない。

雲之糸、女上司は生き別れた母。紹介7

息子とヤルと覚悟を決めていた母親は、そのまま息子のチンポを受け入れる。

離婚してから使われていなかったメスマンコ、そこへ実の息子のチンポが挿入されて激しく子宮を突き上げる。

雲之糸、女上司は生き別れた母。紹介8

1度だけの約束が、朝までされるがままにイカされて、母親は文字通り足腰が立たなくなるまでセックスの相手をさせられた。

雲之糸、女上司は生き別れた母。紹介9

母親から引き離され、夫の会社の後継ぎになるはずだった息子。しかし、出来が悪かったために勘当され、家を追い出されたのだという。

母親はそんな息子の家にたびたび訪れては面倒をみるようになり、まるで通い妻のように夜の相手も続けていた。

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会社では上司として、プライベートでは母兼恋人……いや、妻のような母親。

息子が望むままに、職場で着ているスーツ姿で交わる二人。

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ついには生チンポでのセックスも受け入れて、オスとメスとして本気の交尾で互いの愛を確かめ合うのであった。

ネットでの評価

この記事を書いている時点での評価。

FANZA:5 out of 5 stars 5

今回も良かったです!

ここから出来る男になって親父の会社を継いで親父は都合良く退場して頂いてお母さんを娶るお母さんも社長夫人(内縁)と云うシンデレラサクセスストーリーな展開も有ると思います!

この母子のもっと甘い物語を見てほしい。

この母子のもっと甘い物語を見てほしい,母子のボテ腹妊娠SEXが見たい。

総評:母親のキャラとストーリーがイイね。 星4.0

雲之糸、女上司は生き別れた母。紹介12
母性と可愛さとエロス、男が女性に求める全てを満たすようなヒロインのキャラクターが凄く際立ってる母子相姦エロ漫画。

若くて絶倫、チンポも大きめ、そんな息子に18年間メスとしての顔を封印してきた母親が堕とされていく……

幼いころに離婚して、生き別れとなっていた母親のもとに息子が部下として配属されるという偶然、そこから始まる新しい母と子の関係。

もし自分の母親がこんな素敵な女性なら本気で溺れてみたい……と、読み手に思わせる物語。

過去作品と比べて格段に画力が上がっているし、セリフやストーリーの展開もスムーズでテンポも良く、漫画として読み応えもあってしっかりエロい。

シリアスになりすぎず、絵と派手な演出で力押しする作品でもない、エロ漫画としてのバランスというか完成度がとても高い作品。

もっと売れて良い作品だと思うけどなぁ……拙者は好きだよ、この漫画。

作品情報:女上司は生き別れた母

雲之糸、女上司は生き別れた母。紹介13

あらすじ

勤め先で課長として働いている穂香には、林悠人という部下が居る。実は悠人は18年前の離婚によって生き別れた穂香の実の息子であった。ひそかにその事に気づいていた穂香は、ついつい悠人に対しておせっかいを焼いてしまっていた。彼女のその行動が原因となり、母子は禁断の領域へ足を踏み入れていく……

作者 リリアン・シュペルビエル

本編 50ページ(フルカラー)

作者twitter: @spider_lifeline

前編のレビュー記事↓

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